小林よしのり

新音響システムプロジェクトが進行中

小林よしのり

日々の出来事
2019年 4月 21日

昨日は『よしりん辻説法』のシナリオを始めて、
夜はスタッフと夕食会をやった。
すごく美味い店だったが、わしがいまいちの体調で、
眠かったので早く帰った。

皇統のこと、憲法のことを考えると、「ゴー宣道場」

は重要である。
わしの活躍があと10年くらいだとしたら、どこまで
日本を変えられるかやっておかないといけない。

ゆえに「ゴー宣道場」を活性化させてくれる人材は
ありがたい。
今も門弟及び門下生メーリスでは新音響システムに
ついての意見交換が続いていて、プロジェクトメン
バーに関東・関西・九州から名乗りを上げた精鋭
たちが、スカイプなどで話し合う予定らしい。
この新音響システムを全国で使用できるメンバーを
作っておく必要がある。
わしに提案したのは門下生ちぇぶであり、プロジェ
クトを仕切ってくれている。

この仕事は絶対に必要であるが、よしりん企画では
やれない。お手上げだったのだ。
それを勝手に提案してくれて、金額も提示してくれて、
全国統一規格のプロジェクトを組んでくれるのだから、
本当に助かる。

たまたまわしの目標を達成するのに相応しい人材が、
門下生の中に出現し始めている。
わしの提案を待つことなく、指示待ち族になること
もなく、まったく自主的に、「ゴー宣道場」を活性化
させてくれる人材は大歓迎だ。

「ゴー宣道場」は第2ステージに入ったと思う。
勝手に「ゴー宣道場」の威力を強化してくれる者ら
の活躍が心強い。