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SPACER 神話がわかれば「日本人」がわかる 古事記は日本を強くする
神話がわかれば「日本人」がわかる 古事記は日本を強くする
日本とはどんな国なのか。日本人とは何か
高森明勅、中西輝政
SPACER わしズム(幻冬舎/責任編集誌)前夜 ZEN-YA
わしズム(幻冬舎/責任編集誌)前夜 ZEN-YA
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
SPACER 本家ゴーマニズム宣言(ワック/単行本)第2巻
本家ゴーマニズム宣言(ワック/単行本)第2巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言SPECIAL「国防論」(小学館/単行本・Kindle)
ゴーマニズム宣言SPECIAL「国防論」(小学館/単行本・Kindle)
「軍隊」だから救えた命、守れる国――日本の国防を担う自衛隊の存在価値を、東日本大震災をきっかけに誰もが再認識した。さらには、尖閣諸島への中国工作船の接近などから、より自衛隊の役割が増している。拡大する中国の脅威、迫る食糧危機、牙を剥くグローバリズム、突きつけられたエネルギー安保――もう目を背けてはいけない!そもそも「国防」とは何か。未曾有の国難に直面し、あら...
小林よしのり
SPACER 歴代天皇がよくわかる本
歴代天皇がよくわかる本
神武天皇から今上天皇まで125代を完全網羅。天皇の生い立ち、実績、驚きのエピソードが満載。
高森明勅
SPACER 日本の10大天皇 (幻冬舎新書 た 8-1)
日本の10大天皇 (幻冬舎新書 た 8-1)
そもそも天皇って何だろう?なぜ1000年を軽く超えて同じ血筋が続くのか、なぜ現代においても天皇だけが「日本国の象徴」であり「国民統合の象徴」なのか、なぜ憲法は「天皇」の条項から始まるのか?
高森明勅
SPACER 「日本男児」という生き方
「日本男児」という生き方
●“戦跡巡礼団の看板娘”が贈る、異色の日本男児論!
笹幸恵
SPACER ゴーマニズム宣言SPECIAL「新天皇論」(小学館/単行本)
ゴーマニズム宣言SPECIAL「新天皇論」(小学館/単行本)
いま皇室は千五百年来の危機に直面している。天皇とは何か。それは私たちがいま考えなくてはならない。だが、私たちは天皇の何を知っているのだろうか。メディアが伝えない天皇のご真意。教科書が教えない偉大なる女帝の歴史。お世継ぎを巡る二千年の懊悩。われわれは何も知らない。この書は『天皇論』『昭和天皇論』につづく天皇論シリーズの新編でもあるとともに、100年後の「新天皇...
小林よしのり
SPACER 本家ゴーマニズム宣言(ワック/単行本)第1巻
本家ゴーマニズム宣言(ワック/単行本)第1巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言PREMIUM「修身論」(幻冬舎/単行本)
ゴーマニズム宣言PREMIUM「修身論」(幻冬舎/単行本)
かつて教育勅語などで「修身」というものがあった。それは生き方の問題を扱うものであった。現在、世の中には「生き方」本があふれているが、それも結局は「修身」に通じるのではないか。「自己」がふらふらとさまよっている現状に対し、流行にとらわれない地に足のついた、現代の「修身」のスタンダードを提示する!「恋愛/結婚」「家族」「平凡」「教育」「いじめ」「孤独」「いのち」...
小林よしのり
SPACER 「白紙召集」で散る: 軍属たちのガダルカナル戦記
「白紙召集」で散る: 軍属たちのガダルカナル戦記
俺たちは兵隊じゃないーー
笹幸恵
SPACER エム女の手帖 (幻冬舎アウトロー文庫 O 109-1)
エム女の手帖 (幻冬舎アウトロー文庫 O 109-1)
630万円の借金返済のため、SMクラブで働く彼女に襲いかかる、狂おしくも愛しい変態男たちとの日々を赤裸々に綴った実録コメディ。
泉美木蘭
SPACER ゴーマニズム宣言SPECIAL「昭和天皇論」(幻冬舎/単行本・Kindle)
ゴーマニズム宣言SPECIAL「昭和天皇論」(幻冬舎/単行本・Kindle)
没後、21年を経て、昭和天皇が甦る。失いすぎた我々が今、求めているのは、まさにこの巨人ではなかったか――。大ベストセラー『戦争論』の続編にして『天皇論』の前編であるばかりでなく、日本と日本人を束ね、戦後65年をゼロからやり直すよすがとなる「象徴」を描ききった、小林よしのり畢生の巨編。 第1巻(2010年3月発行) 序 章 「あ、そう」と受容する日本の伝統 第...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言NEO(小学館/単行本・Kindle)第2巻
ゴーマニズム宣言NEO(小学館/単行本・Kindle)第2巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER 世論という悪夢(小学館/新書・Kindle)
世論という悪夢(小学館/新書・Kindle)
「世論という悪夢」から覚醒するために、必要な真の知性とは?―マスメディアの論調を作るものが知識人であり、新聞記者であったり、ジャーナリストであったり、学者であったり、評論家であったり、司会者であったり、文化人であったり、タレントであったりするわけで、大衆は彼らの意見に左右されて世論が形成される。わしの戦いは世論との戦いであり、知識人との戦いであると言っていい...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言SPECIAL「天皇論」(小学館/単行本)
ゴーマニズム宣言SPECIAL「天皇論」(小学館/単行本)
戦後日本人が初めて天皇を知るときが来た!「天皇は神なのか」「宮中祭祀とは何か」「戦争責任はあったのか」誤解と偏見だらけの天皇観を正し、雅子妃や皇位継承をめぐる現代皇室の問題点にも鋭く切り込む、最高の「天皇入門書」登場。今上天皇、美智子妃、昭和天皇をはじめ皇室の知られざる秘話の数々。大反響のSAPIO掲載分に描き下ろし200ページ超を加え、天皇陛下ご即位20年...
小林よしのり
SPACER わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.29
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.29
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
SPACER ゴーマニズム宣言NEO(小学館/単行本・Kindle)第1巻
ゴーマニズム宣言NEO(小学館/単行本・Kindle)第1巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
SPACER 遅咲きじじい(小学館/コミック)第3巻
遅咲きじじい(小学館/コミック)第3巻
人生に遅すぎるということはない!定年退職後、希望の第一歩を踏み出した男の名は遅咲散太郎(おそざきちりたろう)、62歳。あるのは、完全なる自由とありあまる時間、そして失わぬ情熱とほんの少しの下心。加齢臭まで味方につけた、かなりイカしたちょいワルじじいだ。謎多き妻、生意気な孫、巨乳の美人エッセイスト、その他大勢のおもしろ老人たちに囲まれて、退屈知らずのシルバーラ...
小林よしのり
SPACER 新ゴーマニズム宣言SPECIAL「台湾論」(小学館/文庫)
新ゴーマニズム宣言SPECIAL「台湾論」(小学館/文庫)
李登輝前総統、陳小扁総統との会見他、台湾を徹底的に取材すると、なんと日本が見えた!日本人とは何か?国家とは何か?この問題を解く鍵が日本の遺産を守り継ぐ隣国にあった!―2000年、台湾で国民党による長き一党支配が終わり、独立派政権が誕生した。徹底取材でこの「国生み神話」誕生の瞬間を記した本書は日台でベストセラーに。しかし潜在していたタブーも炙り出すことになり、...
小林よしのり