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わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.28
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.27
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第14巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
ゴーマニズム宣言SPECIAL「パール真論」(小学館/単行本・Kindle)
「同僚判事の判決に同意しえないことは、本館の極めて遺憾とするところである」…いわゆるA級戦犯への処刑を言い渡した東京裁判で、唯一「日本無罪」を主張し、1235枚に及ぶ「反対意見書」を書いた国際法の権威・パール判事。日本は有罪か、無罪か。法の真理と裁きは国家にとっていかなる意味を持つか。パール判決のデマを流しているのは誰か……。これはもうひとつの「戦争論」だ!...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(小学館/ムック) みんでム~ンな学園天国ぶぁい!!編
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(小学館/ムック) 黄金週間はへけけっしゅ!!編
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.26
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(小学館/ムック) 人生楽ありゃ ぶぁいYAI YAI!!編
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第13巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
遅咲きじじい(小学館/コミック)第2巻
人生に遅すぎるということはない!定年退職後、希望の第一歩を踏み出した男の名は遅咲散太郎(おそざきちりたろう)、62歳。あるのは、完全なる自由とありあまる時間、そして失わぬ情熱とほんの少しの下心。加齢臭まで味方につけた、かなりイカしたちょいワルじじいだ。謎多き妻、生意気な孫、巨乳の美人エッセイスト、その他大勢のおもしろ老人たちに囲まれて、退屈知らずのシルバーラ...
小林よしのり
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.25
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
武士ズム~小林よしのりVS堀辺正史~
SAPIO別冊『わしズム』で大好評連載の単行本化。
ゴーマニズム宣言の漫画家・小林よしのり氏。自らの武道・骨法を極め、格闘技界随一の理論家、ご意見番とされる堀辺正史氏による異色対談。
小林よしのり、堀辺正史
新ゴーマニズム宣言(小学館/文庫)第12巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.24
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(小学館/ムック) 裏山鹿~!!ゴージャス茶魔ライフ!!編
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
ゴー宣・暫(小学館/単行本・Kindle)第2巻
「ゴーマニズム」とは「傲慢主義」ともいうべき著書の造語。自分の直感と常識をたよりに「傲慢だとわかっているが、それでも敢えて言っておかねばならない」という思いを思想化したもの、それがゴーマニズム宣言である!連載開始当初はエッセイ漫画であったが、次第に社会問題や政治問題に斬り込むようになり、世界初の思想漫画として社会現象を巻き起こす。自主規制問題、部落差別、オウ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(小学館/ムック)華麗なる御坊一族ぶぁい!!編
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
おぼっちゃまくん(小学館/ムック)ありがたまきん!友だちんこ!!編
良家のお坊ちゃま・お嬢ちゃまをエリート教育する田園調布学園に、日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が転校してきた。日の丸ほっぺにぶっとい眉、とんがり頭が特徴の“おぼっ茶魔くん”は、よ~しゃなく厳しい父の命令に従い、いつもカメに乗っていた。猿人時代(!)から続く由緒正しい超上流階級の茶魔は、人々の常識をはるかに超えたハチャメ...
小林よしのり
わしズム(小学館/責任編集誌)Vol.23
小林よしのりが責任編集長を務める、漫画と思想で日本を束ねる知的エンターテインメント誌。「わしズム」とは小林よしのりの一人称である「わし」と、本来「束ねる」という意味も持つ「ファシズム」を掛け合わせた造語である。「信頼崩壊の時代」となった現代日本において、信頼再構築のため、バラバラになった価値の中から真実に迫る価値を探しだして束ねることを目的に創刊された。いわ...
小林よしのり
新ゴーマニズム宣言SPECIAL「平成攘夷論」(小学館/単行本・Kindle)
かつて吉田松陰も西郷隆盛も坂本竜馬もみな攘夷だった。日本人は明治維新後も「開国攘夷」で独立の志を抱き続けたが故に、欧米列強から一目置かれ、独立を全うできたのだ。戦後の欺瞞に満ちた「謝罪恭順」は日本人から独立心を奪い、日本人を「ただ豊かに生きていければいい」という卑怯者にし、軽蔑の対象に堕とした。それを見て見ぬふりし続けた結果、いま「反日」の嵐が日本を取り囲み...
小林よしのり