- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
7/27「愛子さましか勝たん!」応募締切まであと7日!
泉美木蘭
7月27日(土曜)のスペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」の参加応募しめきりが残り7日と迫っています。 日々のブログを読むたびに、第三部の「歌謡曲を通して皇室を語る」が、とんでもなく凄いステージになるんじゃないかと期待を高めています。 「皇室について、よくよく勉強してきて理解はしているけれど、これ以上、どうやって進めていけば…」という行き詰まり感の中から...
7/27「歌謡曲を通して皇室を語る」がとにかく楽しみ
泉美木蘭
今日はこれから仕事で東京。 最近、若干、飛行機にびびるようになっている。年明けの羽田空港の事故映像を見たせいだと思う。半年もたっているのに、実はまだ映像を見た時の恐怖心が残っている。これを最大限まで増幅すれば、私も弱者としての権利を活用できるのだろうか。「生きづらさ」があるなら「乗りづらさ」もあるはずだ。 7月27日(土曜)の第三部で、笹さん、エゾリスさんと...
日本のゲーム文化形成におけるマンガの役割
泉美木蘭
マンガは数十年にわたり、日本の文化において重要な役割を果たしてきました。 これらのイラスト入りの漫画は、日本のエンターテインメント業界を形成してきただけでなく、日本のゲーム文化にも大きな影響を与えてきました。 多くの人気ゲーム、ストーリー、キャラクターはマンガからインスピレーションを受けており、この2つの世界のつながりが、ストーリー、アート、ゲームのユニーク...
定番の物語で感動して泣くなんて…
泉美木蘭
7月27日(土曜)「愛子さましか勝たん!」の第三部「歌謡曲を通して皇室を語る」で、笹さん、エゾリスさんと共にチェブリンのバックコーラスとして、少し参加させていただける場面があるとのこと。 今回の祭りでの目玉になるステージだけに、盛り上げ役の1人としてバンドメンバーとご一緒できることが、めちゃくちゃ楽しみです。 笹さん、エゾリスさん、ばんばか盛り上げましょ...
「愛子天皇」を仰ぎ見る未来を呼び寄せるぞ!
泉美木蘭
最近宮内庁が公開した天皇ご一家の写真のなかに、御料牧場でタケノコ掘りをされている愛子さまのお写真があるのですが、すごくかわいらしい笑顔で、思わず見入ってしまいました。 スコップで地面のタケノコを掘り返そうとしたけれど、なかなか難しいというご様子で、その場にしゃがみ込んでご休憩中・・・その瞬間にカメラが向けられ、愛子さまがお顔をあげて、にーっと笑顔を見せられて...
『愛子さましか勝たん!』がたのしみ!
泉美木蘭
スペシャルイベント「愛子さましか勝たん!」が、すでに、かつてない盛り上がりを感じさせている様子! しかもまだまだ企画が練り込まれているそうで、これから当日までに発表されていく内容も、ものすごく楽しみです。 圧倒的多数の国民が、愛子さまを皇太子に、そして天皇にと自然な気持ちで望んでいる状況のなかで、政治家だけが、「国民は何もわかっていない」と見下し、「静謐な環...
戦後民主主義、授かりもの、ルサンチマン
泉美木蘭
先日のゴー宣DOJOで、小林先生の 「女性の地位向上とは出世のことなのか、そんな程度のものなのか?」 「子供を産んで育てている女性たちこそが地位が高いと思われる世の中にならなきゃいけない」 「子供の声がうるさい、飛行機に子供を乗せるなという人間が出てきている世の中が狂っている」 「その元凶は何かを突き詰めていくと、戦後民主主義に行き当るのだ」 という怒涛のお...
ゴー宣DOJO1日目、すごく面白かった。
泉美木蘭
昨日のゴー宣DOJOは、脇腹に文春砲の傷跡を抱えた倉持氏による「平等と嫉妬」のテーマからはじまり、人権、差別、吉原、慰安婦、資本の論理、梨本勝から昭和のプロレスへと議論がどんどん広がっていったところがとても面白かった。 週刊誌の売り上げは近年軒並み右肩下がりで、休刊のニュースも聞くようになる状況、その中でもぶっちぎりトップの発行部数である「週刊文春」も、15...
『歌謡曲を通して日本を語る』楽しかった
泉美木蘭
録画で『歌謡曲を通して日本を語る』見たけど、 ものすごく楽しかった。 愛、恋、夫婦の関係、女、男、関わりのかたちについて、 文学性の高い大人の歌詞と、情感を彩るメロディ、 歌声、楽器の音などで表現する歌謡曲で聞かせるからこそ、 すぐに言葉に変換できない範囲まで、ずわ~っとしみ込むように 感じられるものがあって、味わい深かった。 「コンプラ違反」というテーマを...
「ゴー宣DOJO in 大阪」 応募締め切りは明日!
泉美木蘭
この数年は女性の起業家や経営層と仕事をすることが多いのですが、会社を成長させつつ子を持つ母でもある女性が、メディアに注目されるようになった際に、「女性の生き方」という目線でインタビューされたり、そのような発言を期待される場に呼ばれたりすることが、すごく嫌だったと話していたのが強く記憶に残っています。 猛烈な競争社会に割り込んで、自分の居場所をこじ開けようとし...
ヒリヒリする「大阪ゴー宣DOJO2DAYS」
泉美木蘭
「大阪ゴー宣DOJO2DAYS開催」! 両日とも参加したい人も、どちらか1日だけ参加したい人も、応募者が殺到したときは予定よりも早く締め切られることもあるので、早めにご応募ください。 【1日目】 5/25(土)ゴー宣DOJO in大阪 「週刊文春を糾弾せよ!」 倉持麟太郎氏の基調講演があるというだけでも、刺激ありすぎの時間になること間違いなし! これまで...
人権カルト、理性カルトへの対抗
泉美木蘭
福岡に帰ってきた…けど、この数日間で自宅の工事をしていて、今日の夕方までまだ部屋には入れないらしく、中洲のホテルに籠城中。 名古屋での「ゴー宣DOJO」は、ものすごく面白かった。 1つの作品を題材にして、参加者それぞれが自分の感覚から考えたことを話し、そこから縦横無尽に思考が派生していき、つながっていくところ、登壇者も会場参加者も、ともに車座になって議論して...
トンデモすぎる百地章の「正論」
泉美木蘭
今朝の産経新聞「正論」、百地章が、 旧宮家からの養子案は「実現は間違いなかろう」とした上で、 歴史上、「女性宮家」という概念も言葉もなかったとし、 女性宮家の創設など考えられないなどと書いている。 養子案が成立したところで、 実際にその特例法に則って養子になる人物や、 その人物を受け入れる養親がいなければ「実現」などしない。 おまけに百地章、 女性皇族が民間...
偶然ですけど「神社本庁」のこと書きました
泉美木蘭
最近仕事にすごく時間がかかって苦労してます。 2月と3月は週に3日ぐらいは徹夜しなきゃいけなくなっていて、なんとか3月末に間に合わせることができたので、ホッとしたと思いきや、今度はライジングの原稿が深夜2時までかかってしまうので、ヒィヒィです。 でも、自分は書きながらじっくり考える時間が好きなのと、どうしたって追加・追加で調べたくなってしまうのと、熟慮すべき...
「なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか」
泉美木蘭
神戸学院大学現代社会学部准教授・鈴木洋仁氏の記事を読んだ。 なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか… 「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由 https://news.yahoo.co.jp/articles/293dd68a3c0c92e9cb5af2fb02ca833f82d0d8be?page=1 ヤフコメ欄やXでは、「愛子天皇」という...
どこもかしこも裏付けのない「証言」で…。
泉美木蘭
客観的な裏付けもない「証言」を、そのまま記事にして 事実であるかのように固定化しているのって 「週刊文春」だけじゃないよね。 稲田朋美の証言 「安倍さんは亡くなる前に裏金還流をやめると断言していた」 なる記事が「AERA」から出ていて、 安倍晋三がまるで清廉潔白な政治家であったかのように 語られていた。こんな客観的裏付けのない「証言」、 よくそのまま記事にす...
「ゴー宣DOJO」お疲れさまでした
泉美木蘭
今年最初の「ゴー宣DOJO」は壮大なニヒリズムに飲み込まれている日本について考えながらも、不思議なたのしさのある時間だった。 「1億円を銀行に預けておけば利子だけで食っていけるぞ」 という話は、実は私も子供のころ、自分の両親と祖母がまったく同じ文言でそう言うのを聞いたことがあった。 実際に自分で当時の金利を調べて計算したら、月額5~60万円と出て、他にも利回...