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1/25DOJOでの「あゆむコレクション」を一層楽しむために!
大須賀淳
大須賀淳 1月25日開催ゴー宣DOJO会場では、世界一の小林よしのりコレクターあゆむ氏による「あゆむコレクション」の展示も行われます!   あゆむコレクションの動画コンテンツはこちらからどうぞ!   僕は、最初によんだ小林よしのり作品は「おぼっちゃまくん」、読み切りなどを除くと次が「ゴー宣」だったと記憶しているのですが、トータルに「よしりん作品ファ...
男系男子固執こそ「悪しく政治的」である
大須賀淳
大須賀淳 石井孝明というジャーナリスト(最近はクルド人ヘイト煽りをメインテーマとし、過去にはコロナ論を読解力ゼロで批判したこのような投稿も)が、Xにこのようなポストを投稿しています。   まず、本題に入る前に一点。ただの脱字で愛子さまヘイトする投稿なんかよく引用するなあ…と思いつつ、なんかこのアイコン見たことある気が…と思ったら…   以前「トンデ...
森暢平先生の記事をまとめ読みしよう!
大須賀淳
大須賀淳 1/25開催のゴー宣DOJO「伝統ではない!男尊女卑だ!」でゲスト登壇される森暢平先生がサンデー毎日で連載している「社会学的皇室ウォッチング!」は必見!   最新回でも、悠仁さまの進学に対して世間の痴れ者が撒き散らしている心も根拠もない雑言を、極めて冷静かつロジカルに完全否定されています。   DOJOの日までに過去分をまとめて読み返した...
令和のエポックは「愛子皇太子」しかない!
大須賀淳
大須賀淳 石破首相が新年の会見で「令和の列島改造」と述べたそうですが、これは言わずと知れた、田中角栄元首相が掲げたスローガンに「令和」を付けただけ。   思えば、岸田前首相が掲げた「所得倍増」も、池田勇人元首相からの流用。   それぞれの言葉は、当時の高度成長・人口ボーナスの社会背景があったからこそ、現代まで語り継がれるインパクトがあったもの。それ...
細川たかし「男船」MVを観よ!
大須賀淳
大須賀淳 もう、竹内久美子やら亀井静香やら佐藤優やら、年始からクズ発言の国賊ばっかり!実はまだまだ脳が液性革命の輩がいるんですが、しみったれた男系固執テンプレへの批判も、皆さんちょっと食傷気味でしょう。   今日から出勤という人も多いと思うので、何も言わずこれを観てください!   どう?元気出たでしょう!(「出てはいけない種類」かもしれないけど) ...
佐藤優の皇室言説に漂う悪意とショボさ
大須賀淳
大須賀淳 「週刊ポスト 2025年1月17・24日号」に、佐藤優と片山杜秀の「天皇家の昭和100年」という対談が掲載されています。   まず、記事終盤の佐藤の発言を引用しましょう。 佐藤 天皇制を維持したいのであれば、私は女系天皇、女性天皇といった議論は危ないと思います。なぜなら、天皇制というそもそも非合理性を孕んでいるシステムに、部分的に合理性を持ち込もう...
亀井静香は最悪の逆賊だ!
大須賀淳
大須賀淳 週刊現代・2024年12月28日・2025年1月4日号に掲載された「亀井静香×玉木雄一郎『玉木くん、石破総理を倒すんだ!』」という記事を読み、ハラワタが煮えくり返りました。   この記事は「年末年始みそぎ対談」と称して、亀井静香が玉木雄一郎に説教して「根性を叩き直す」というしょうもない企画なのですが、その中の「皇室の問題は大変だ」という段を読むと、...
竹内久美子と同レベルの政治家は「退場」させよう!
大須賀淳
大須賀淳 2年ぶりの一般参賀。私は生中継で見ていましたが、皆様マスク無しのお姿でお出ましになられ、当日の天候と同じく大変晴れやかな気持ちとなりました。   宮内庁のページで録画が見られます。   個人的には、天皇・皇后両陛下がお出ましの際に、後ろに続かれるご高齢の上皇・上皇后両陛下を気遣われているお姿に、とても心が暖まりました。   きっ...
【メイキング】「歌謡曲を通して日本を語る」2024大晦日特番「打倒!!紅白歌合戦」by笹さん
大須賀淳
大須賀淳 「歌謡曲を通して日本を語る」2024大晦日特番「打倒!!紅白歌合戦」笹さんの撮影&編集によるメイキング動画です!   大変盛り上がった本番の前後の様子は動画本編をご覧いただくとして…サムネイル画像に関して説明責任を果たしておくと…「メイク」のダブルミーニングです!(本当は、これ以外のどのコマを抜き出しても物足りなくなるほど、脳髄まで支配されたから(...
Non Stop!
大須賀淳
大須賀淳 このブログを読んで頂いてる結構な人数の方には、年をまたいだ途端に生配信で「おめでとうございます」言っちゃったような気もするのですが(笑)あらためて、明けましておめでとうございます。そして、大晦日配信をご覧いただきありがとうございました!   大晦日の都心に外出したのは上京30年にして初めてで、配信前の夕方は「意外と人がいなくて閑散としてるなあ」と思...
ギリギリまで挑戦!そして年を突き抜けよう!
大須賀淳
大須賀淳 今年もずいぶんと色々な試みをやりましたが、まさか最後の最後…というか、年を突き抜けて新しい事をやる展開になるとは(笑)   皆様におかれましては、今年一年大変お世話に…と挨拶する間もないままに、そのまま配信で時間を共有しながら来年に突入することになると思いますが、それが象徴になるようノンストップで令和7年に突っ込んで行きましょう!   令...
いよいよ明日は大晦日!準備作業も大詰め
大須賀淳
大須賀淳 ようやく他の仕事の目処があらかたついたので(そして1/1早々に再開!)、ここから今日は「歌謡曲を通して日本を語る スペシャル  打倒!!紅白歌合戦」 に向けての作業大詰め! 上の画像を作った時点では終了時間が決まっていませんでしたが、年明けカウントダウンをやることになったので、放送時間は既に紅白を凌駕しました!   データの仕込みと機材のパッキング...
陛下と会った翌日にこの愚痴…
大須賀淳
大須賀淳 石破首相の「ぼやき・愚痴演説」には各所から呆れの声があがっていますが…   備忘録として記しておきます。この演説の前日(26日)、石破は皇居での昼食会で、天皇陛下から「国務に精励されていることを誠にご苦労に思います。くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください」と労いのお言葉を頂いています。   ごく普通の国民の感覚でも、天皇陛下から労いの...
Y染色体カルトに欠落する感性・精神性
大須賀淳
大須賀淳 安倍晋三が、本当は尊皇心のかけらも無い「Y染色体カルト」であった事があらためて明確になりましたが、その思想に汚染された自民党議員には「精神性」が根本から疑われる者が多数存在します。   わかりやすい例を挙げましょう。自民党の衆議院議員・古屋圭司は「神武天皇と今上陛下のY染色体が全く同じである事がニュートン誌で立証された」という超トンデモなポストが物...
「Y染色体カルト」の狂信者だった安倍晋三&自民党
大須賀淳
大須賀淳 週刊文春 2025年1月2日・9日合併号(筆者は電子版で閲覧)に掲載されたこの記事のタイトルとリード文。 悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画 「愛子さまに相応しい、Y染色体を持つ旧皇族の青年を」。総理が懐刀に指示し、女性天皇誕生に向けた計画が――。   まず咄嗟に込み上げたのは、比喩ではない「吐き気」でした。   皇族のご結婚相手を勘...
「伝統ではない!男尊女卑だ!」SNS向け宣伝ムービー
大須賀淳
大須賀淳 来年1/25開催の第120回ゴー宣DOJO「伝統ではない!男尊女卑だ!」SNS向けの宣伝ムービーを作りました。   フライヤー画像と詳細情報に、昨日のよしりん先生のブログをベースにしたメッセージを強く打ち出しています。   上の動画をダウンロードして適宜投稿していただくか、Xの場合はこの私のポストをリポストしていただいても結構です。(一方...
「自民党は男尊女卑」世界にバレる
大須賀淳
大須賀淳 以前書いた記事「インドのメディアが日本の皇位継承問題に言及」でも述べたように、妙な忖度や利害関係の無い海外メディアの方が、日本の皇位継承問題についてはるかに冷静で正確な現状分析を報じることがしばしばあります。   こちらもその一つ。オーストラリアのメディア「 The Conversation」が伝える「Japan’s looming imperia...
男尊女卑の「謎ルール」に屈するな!
大須賀淳
大須賀淳 ビジネス系のニュースサイトなどで時々話題になるトピックに「職場の〝謎ルール〟」というものがあります。   それは、一般に普遍の常識でも、合理性も無いのだけれど、いつの間にかその集団でだけ遵守を強要されるルール。例えば下記画像のように「稟議書などに押印する際は、上司の方に頭を垂れる角度で押す」というものなど(曲がってて気持ち悪いだけだと思うんだけど)...
皇位継承を「信教の問題」にする危険
大須賀淳
大須賀淳 皇位継承問題へ真剣に取り組む思いのない(=職務放棄に等しい)政治家の常套句に「政争の具にしてはならない」というものがあります。   しかし、皇位継承問題への取り組みを放棄(=男系男子固執への白紙委任)することは、いっそう深刻な諍い、分断へとつながる危険をはらんでいます。   「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」の葛城奈海が女子差別撤廃委...
撮れ高バッチリ!
大須賀淳
大須賀淳 大晦日の19:00から配信の「歌謡曲を通して日本を語る」スペシャル 「打倒!!紅白歌合戦」の演奏収録が本日挙行され、バッチリの撮れ高となりました!   思い返すと、本年最初の「歌謡曲〜」は初めてともしらさんがドラム参加、そして3月には横浜での初ライブ、7月の愛子さま祭りでは初のホール演奏、10月には福岡で初の地方公演と、初めて尽くしの一年でした。 ...