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そういえば麻生さん、「静謐」やめたんですね(えらい!)
そういえば麻生さん、「静謐」やめたんですね(えらい!)
大須賀淳
大須賀淳 ふと思ったんですが、麻生太郎さん、約1年前はこんな事をおっしゃってました。 これを読んだ時には、そりゃあもう腹がたちました。国家の根幹に関わる皇室の問題を、「静謐」言い換えれば「クローズに、こっそりと」協議して決めちゃおうなどと、自身の派閥の会合で言ってるんですから。   一方、昨日の報道では   「安定的皇位継承の法制化を求める国民大会...
皇族数確保案についての世論調査比較
皇族数確保案についての世論調査比較
大須賀淳
大須賀淳 笹さんも記事にしている、「安定的皇位継承の法制化を求める国民大会」(皇室の伝統を守る国民の会主催、日本会議国会議員懇談会共催)に関して、日本維新の会の高橋英明衆院議員のXポストに興味深い画像が写っていました。   会場で配られた資料と思われる右上の画像は、「養子案」賛否について共同通信と日本経済新聞の世論調査結果をグラフにし、「旧宮家からの養子案に...
重要ポイント!森暢平先生も内閣法制局の問題に言及
重要ポイント!森暢平先生も内閣法制局の問題に言及
大須賀淳
大須賀淳 週刊エコノミスト「闘論席」でのよしりん先生と同タイミングで、森暢平先生もサンデー毎日の連載で内閣法制局の問題に言及しています。 記事では、締め切りの都合で「闘論席」では触れられなかった3月の全体会議における内閣法制局の答弁についても問題を指摘。2021年の皇位継承をめぐる有識者会議で、宍⼾常寿・東大大学院教授、大石眞・京大名誉教授といった憲法学者から出された...
DNAとエートス
DNAとエートス
大須賀淳
大須賀淳 まだ観に行けてないのですが、国立科学博物館で開催されている特別展「古代DNA―日本人のきた道―」すごーく面白そうで、今からワクワクしています。   それと連動するようにプレジデント・オンラインに掲載されている「いまの日本人のDNAは『大陸から来た渡来人』が9割…最新のゲノム研究でわかった日本人の意外なルーツ」という記事も、大変興味深く読みました。 ...
若手&女性議員は因習を打ち払えるのか?
若手&女性議員は因習を打ち払えるのか?
大須賀淳
大須賀淳 自民・公明両党の青年局・女性局が、若年層への支持拡大を狙った新たな協議体を立ち上げたそうです。 記事中では、自民党の中曽根康隆・青年局長が談話を出していますが、中曽根議員、昨年の衆院選アンケートでは「女性天皇:回答なし」「女系天皇:反対」です(「選択的夫婦別姓」にも「反対」)。   青山繁晴の「日本の尊厳と国益を護る会」メンバーでもあるので、典型的...
「皇族になりたい男系男子はいませんでした」になったら
「皇族になりたい男系男子はいませんでした」になったら
大須賀淳
大須賀淳 「お米が高いね〜」というのは、茶魔ちゃまのリッチな挨拶ならぬ、庶民のプアーな挨拶になっちゃってますね。   そんな中、プレジデント・オンラインの「やっぱり『消えたコメ』はありませんでした…「コメはある」と言い続けた農水省の姑息すぎる"手のひら返し"」という記事を興味深く読みました。   米価に関することは本題ではないので記事の方をご覧頂け...
性別を「勝ち負け」にするような呪いはもう止めよう
性別を「勝ち負け」にするような呪いはもう止めよう
大須賀淳
大須賀淳 「現代ビジネス」に掲載された、江森敬治氏による「皇室の『スクープ記者』が見た、悠仁さまとふたりの姉たちの『ほんとうの関係』」という記事。 前半は、悠仁さまが平成最後の一般参賀にお忍びでいらしていた事。2人のお姉様とのエピソードなどを興味深く読んでいましたが、後半の記述に著しい違和感を抱きました。 「9人連続で女性ばかり……」という現実は、皇室にとっては存続の...
権威主義者はチョロいなあ
権威主義者はチョロいなあ
大須賀淳
大須賀淳 旧宮家の子孫である賀陽家の親族を名乗る者が、政治家に接触するなどしている事がいくつか記事になっています。   件の人物は、賀陽宮の女王として生まれ降嫁された方(実子はなし)の養子のさらに養子と称しているようですが(賀陽家の側では、縁戚関係を否定)、とりあえずその人物のFacebookを見ると数秒で「あー…、はい…」となってそっと閉じたくなります(怖...
靖国神社・遊就館特別展「終戦80年戦跡写真展 今も残る英霊の足蹟」に行ってきました
靖国神社・遊就館特別展「終戦80年戦跡写真展 今も残る英霊の足蹟」に行ってきました
大須賀淳
大須賀淳 先日、靖国神社の遊就館で開催されている特別展「終戦80年戦跡写真展 今も残る英霊の足蹟」に行ってきました。   この展示は、東部ニューギニア、ガダルカナル島、インパール方面、アリューシャン列島、フィリピン、硫黄島といった激戦地ごとに、英霊の遺品と共に、それぞれの地の「現在の光景」が写真パネルや動画などで紹介されているのが大きな特徴です。 &nbsp...
内閣官房参与・山﨑重孝のポンコツな男系固執答弁
内閣官房参与・山﨑重孝のポンコツな男系固執答弁
大須賀淳
大須賀淳 先日公開された「令和7年3月10日 天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議」の議事録を一通り読みました。   各党議員の発言にも色々感想はありますが、今回特に「なんじゃこりゃ?」となったのが、山﨑重孝・内閣官房参与・皇室制度連絡調整総括官の答弁。   はっ...
プーチン・ジョーク
プーチン・ジョーク
大須賀淳
大須賀淳 いやー、ウラジーミル・プーチン・ロシア連邦大統領閣下は、大変ジョークがお好きな方のようですな。 自らの侵略によって選挙ができないような状況に追い込みながら、ゼレンスキーを「任期満了後も戦争を理由に大統領にとどまっていることから、正当な交渉相手ではない」とし、それを理由に暫定統治を「提案」する。   ここまでエッジの効いたジョーク、なかなか言えるもん...
宮内庁のYouTubeチャンネル開設!
宮内庁のYouTubeチャンネル開設!
大須賀淳
大須賀淳 最近はゴー宣DOJOも動画への注力を進めていますが、宮内庁がついに公式のYouTubeを開設するそうです。 開設から一年になる宮内庁のInstagramは私も頻繁にチェックしていますが、国民と皇室の「通じあい」として、健全な効果を生んでいると思います。私は、肯定的に見ています。   ネットの媒体はどうしてもドロドロした闇ばかりが目立ってしまいますが...
有識者会議より「戦争論」を!
有識者会議より「戦争論」を!
大須賀淳
大須賀淳 大東亜戦争の敗戦から今年で80年ですが、政府は先の戦争を検証する「有識者会議」を立ち上げるそうです。 しかしもう、皇統問題にせよコロナにせよ、正直「有識者会議」が出てきた時点で「ロクでもないだけでなく、むしろ害悪があるパターンばかり!」という感覚になっています。   まだメンバーも出ていませんが、政府高官の「二度と過ちを繰り返さないために、先の大戦...
「世代の文化」という匕首
「世代の文化」という匕首
大須賀淳
大須賀淳 「世代」は、心地よい。   綿密な言語化も、必死の具現化も必要とせず、生まれた時期に依り偶然にも同じ時間軸を共有していたという事だけで、火傷もしない、風邪もひかない、程よい湯加減に浸る事ができる。   「一般的な社会」の中で育った限り、「人格」と「世代」は不可分のものでもあり、同時に世代論の中に埋没する事は、シニシズムと共に眼前の状況を漫...
「伝統マウンティング」と対極の「皇室の新義」
「伝統マウンティング」と対極の「皇室の新義」
大須賀淳
大須賀淳 本日発売のSPA!2025年4月1日・8日合併号掲載の「愛子天皇論 第264章:伝統マウンティングは差別になる」多くの男系男子固執者が持つ爛れた精神性が、見事に喝破されていましたね(そしてラスト1ページに描かれていた事は、天皇論シリーズ全体に通底する、非常に重要なテーマの一つであると私は感じています)。   作中で取り上げられていた藤井青銅氏の本も...
4月20日に臨む
4月20日に臨む
大須賀淳
大須賀淳 ウクライナ戦争において「アメリカは4月20日までの停戦合意を目指している」という報道が出ました。   この日付けは、西方教会と東方正教会の双方にとってのイースター(復活祭)であるという「ふわっとした」設定ではあるものの、向こう数日でサウジアラビアでウクライナ、ロシアそれぞれとの協議も予定され、また事態の変化が見込まれます。   はたして、...
竹内久美子!皇室を差別主義に利用するな!
竹内久美子!皇室を差別主義に利用するな!
大須賀淳
大須賀淳 竹内久美子による「皇室論 なぜ天皇は男系でなければならないのか」という本が出版されます。   まだ発売前で中身は読んでいませんが、表紙&帯のみで言語道断レベルに酷い!   帯に掲載された文言を引用しましょう。 反日外国左翼勢力は女性天皇のお相手として、素性を隠した中国人や韓国人の男性を引き合わせるかもしれません。   さっそく何...
落選してよかった!下村博文の男系カルト100%動画
落選してよかった!下村博文の男系カルト100%動画
大須賀淳
大須賀淳 元衆議院議員の下村博文が、呆れるほど男系カルトのテンプレート的内容の「【皇位継承】なぜ男系男子でなければならないのか?」という動画を公開しています。   下村という人物について軽くまとめておくと、文部科学大臣の時に統一協会の「世界平和統一家庭連合」への名称変更を認めるなど教団との特に強いつながりを指摘されている一人で、いわゆる「裏金問題」で自民党の...
ウクライナ戦争論1&2「以降」の年表
ウクライナ戦争論1&2「以降」の年表
大須賀淳
大須賀淳 4月20日開催のゴー宣DOJO in横浜 「ウクライナ戦争と国際法の行方」を前に、「ウクライナ戦争論」の1と2を読み返している方も多いと思います(もし未読の方はこのタイミングで是非!)。     「ウクライナ戦争論2」に収録された内容は、2022年末までのSPA!連載と描き下ろし(2023年3月発売)。それ以降から現在までの動向について、その時々の...
オウムにまつわる「IF」
オウムにまつわる「IF」
大須賀淳
大須賀淳 本日(2025/3/20)はオウム真理教による地下鉄サリン事件から30年という事で、様々な記事や番組などが公開されています。   一つ、「IF」のシミュレーションとして、当時のオウムがサリン生成に失敗してテロを実行できず、危険な思想・教義を抱いたままで教団および麻原彰晃が2025年の現在も生き延びていたら(現実に、残党は「アレフ」やら「ひかりの輪」...