• 新しい順
  • 古い順
  • タイル表示
  • リスト表示
緊急告知!!!
岸端みな
岸端みな 注目次回の『ゴー宣道場』は、5月9日(日曜)に開催されます。 テーマは・・・ 「女系天皇は皇統断絶ではない!」 高森さんが基調講演をし、話し合いが始まります。 もちろん、道場生との質疑応答もあります   実は色々トラブルがあって、動画のアップが滞ってます。 次回の『ゴー宣道場』は動画アップするかどうか、わかりません。 全編アップはもうしないでしょう...
「SAPIO」『ゴーマニズム宣言』新体制
岸端みな
岸端みな 春なのに、なんでこんなに寒いんでしょうか!? でも、この雨と寒さのお陰で、 毎年、私を苦しませる花粉症が だいぶ楽なので、複雑な気持ちです・・・   さて、昨日は、よしりん企画の仕事場に、 小学館「SAPIO」編集部の方々が来られました。 なんと、「SAPIO」の編集長・飯田さんと、 『ゴー宣』担当の酒井さんが異動することになったのです。 決して、...
伊勢に行ってきた
高森明勅
高森明勅 四月七日・八日と一泊二日で伊勢に行って来た。 目的は八日午前の「設立六十周年記念 三重県神社総代会大会」での講演のため。 当日では間に合わないので、前日に現地入りした。 伊勢まで行って神宮にお参りしないわけにはいかない。 近鉄の伊勢市駅で下車し、まづ外宮に参拝。  偶然、地元のM先生にお会いし、車で内宮近くまで乗せて頂く。 翌日の会場、神宮会館に荷物を預け、...
『李刊 邪馬台国』104号で「文献学者、高森明勅を読む」の小特集
高森明勅
高森明勅 安本美典氏責任編集の「古代日本の総合雑誌」である『李刊 邪馬台国』(梓書院)の104号で、思いもよらずタイトルのやうな特集を組んでいただいた。 編集部の「小特集を組むにあたって」では次のごとく述べている。 「高森明勅氏は『新しい歴史教科書をつくる会』の理事をしておられるので、政治的、思想的な立場から評価する読者の方もおられるかもしれない。 そのような立場はひ...
新たな『ゴーマニズム宣言SPECIAL』企画!
岸端みな
岸端みな やっと、春らしく暖かくなってきたと思ったのに、 雨が降って、鬱陶しいです   そんな中、今日は一度仕事を抜けさせてもらい、 アキレス腱のリハビリに行ってきました 足を動かせなかったことで、落ちてしまった筋力を戻すためのものなので、 リハビリというよりは筋トレです。キツイです。 暖かくなってきたので、汗だくになります。 次の日は筋肉痛に悩まされますい...
雑誌「小沢一郎」特集、斜め読み
高森明勅
高森明勅 このところ、雑誌の「小沢」特集がちょっとしたブームになっていうような気配だ。   無理もない。今や小沢氏は政界の最高権力者と見られている。 その上、不正蓄財疑惑とか脱税疑惑など、疑惑の「総合商社」の最大手の観も呈しているのだ。   これにあの仏頂面で傲岸不遜な態度が加われば、編集部として放っておく手はない。 ということで、例えば『SIGHT』43号は 「あり...
やすくに活世塾
高森明勅
高森明勅 偶然ながら「ゴー宣道場」と同じタイミングで「やすくに活世塾」が発足することになった。 この塾は、靖国神社崇敬奉賛会が「次代を担う精鋭を育成する」ために、十八歳から四十歳未満の世代を対象に設立した。 塾長は明星大学教授の高橋史朗先生。小生は塾頭を拝命。塾頭補佐にはジャーナリストの打越和子氏が就任された。 四月から来年の三月まで、応募者多数の中から入塾を許された...
『ゴー宣道場』の始まり、始まりー♪
岸端みな
岸端みな こんにチワワ なぜ『ゴー宣道場』のブログが、よしりん先生ではなく、 みなぼんなのかとご不満の方もいると思いますが、 先生ぼんは、机に向かって地道に漫画を描くという とてもアナログなお仕事で手一杯なので、許して下さい。 (ブログなんていうハイテクなことが出来ない、という理由もあるけど…)   こんな大役を仰せつかりましたが、 私は、あまりマメな性格で...
新たな「知の広場」への期待
高森明勅
高森明勅 このたび『ゴー宣道場』が発足することになった。 この道場の提唱者は漫画家の小林よしのりさん。命名者は沖縄大学教授の宮城能彦氏だ。  「公論」をしっかり立ち上げる新たな場を作りたいーというのが、その主旨だ。 これに賛同した骨法の堀部正史師範と宮城教授、それに小生の四人でこの「道場」を始める事になった。 会場は堀部師範の本物の道場をお借りする。 当初、小林さんは...