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宇野常寛さんの「ゴー宣」観
切通理作
宇野常寛さんの『ゼロ年代の想像力』を入手いたしました。 第四章「九五年の思想をめぐって」に小林よしのり論が含まれているようなので、まずそこから読んでみました。 宇野さんは、95年に起きたオウム真理教事件の乗り越えとして、小林さんの『脱正義論』を捉えています。 オウム事件と言えば、小林さんは『ゴー宣』で坂本弁護士事件の推理を描いて命を狙われたりと...
プチ鹿島氏とプロレス風ワンマッチ興業?
小林よしのり
『ゴー宣Special』第19章のコンテを上げた。 これで285ページだ。 まだまだ描かねばならぬことがある。 24日は「SAPIO」の締め切りだから明日は欄外を書かねば ならない。 28日は民主党大学に出る。 民主党にはもうひとつ頼まれてる講義があるのだが、 やるのかな? 「ゴー宣道場」の設営隊はすでに日曜日にあっ...
「幼児化」と「子供っぽい」の差
笹幸恵
ソロモン諸島から帰ってきました! 安穏と惰性の「ぬるま湯」から抜け出すつもりで 旅立ちましたが、いきなり熱中症でダウンです。 ソロモンは暑い・・・。 ココナッツジュースと魚のフライで復活! 途中、海上自衛隊の練習艦隊に合流のため、 シドニーに向かいました。 しとしとと小雨が降り、ブルブルと震える羽目に。 いきなりダウンジャケットが必要になりまし...
「メディア統制」を公言し出した政府高官!?
時浦兼(トッキー)
ある内閣官房高官(誰だ?)が真顔で「もう朝日新聞や毎日新聞は読む必要はありませんよ。新聞は、読売の一紙だけ読んでいれば十分」 と語った・・・という話がネットの「ビジネスジャーナル」に載っていました。「新聞は読売だけで十分」(政府高官) 朝日失墜で、安倍政権と読売の世論統制加速? その内閣官房高官は、さらに「情報のコントロールがこちらの思惑通りに進めば、メディ...
明日のライジング『ゴー宣』も「号外」だってよ
小林よしのり
明日配信のライジングの『ゴーマニズム宣言』を秘書みなぼんに渡したら、これはかなり重要なことなので、「号外」で出すべきだと言われました。 「号外」って読者のコメントが分裂するから、イヤだと言ったら、「幼児化した大人か!公共性を考えなさい!」と叱られました。なので、そのようにしてもらいます。 「号外」の方が、その内容onlyで興味を持つ人が多く読んでくれるらしい...
稲田朋美「河野談話の見直し」を否定
小林よしのり
産経新聞(自民党新聞)で稲田朋美がインタビューに応えて、 「河野談話の見直しが目的化してはいけない」と言っている。 やっぱりそうなるな。 河野談話の見直しはできない、やる気もない、それが安倍首相の 真意である。 稲田朋美はそれがわかった。 だから「河野談話の見直しが目的化してはいけない」と言っている。 櫻井よしこを女王と仰ぎ、朝日新聞をバッシン...
心と身体をリラックスする魔法
切通理作
生放送「よしりんに、聞いてみよ!」で泉美木蘭さんが「切通さんは人当りよさそうだから、キャッチのカモになりやすいのでは」と言っていましたが、実は私、普段道を歩いている時は、すごく無表情で怖い顔らしいんです。 それを指摘してくれたのが、ゴー宣ネット道場の動画『せつないかもしれない』で番組パートナーを務めてくださっている衣緒菜さんです。 ...
最もシンプルな「大人」の概念規定
高森明勅
改めて素朴な問いを。 大人とは何か? 答えは至ってシンプル。 「社会のレギュラーメンバー」―それに尽きる。 では、社会のレギュラーメンバーたる条件は? これも普通に考えると、(理念型としては)次の2点しかないのでは。 (1)経済的・精神的に「自立」している。(2)社会のルールを身に付けている。 これら以外は、付け足しに過ぎないだろう。 大人を過剰...
やっぱり危険! 塩崎厚労大臣
高森明勅
目先の株価を吊り上げる為に、国民の老後を支えるべき公的年金の積み立て金を、国内の株式投資に突っ込みたい塩崎恭久厚生労働大臣。 「(その運用に)政治が手を突っ込んでいるように疑われてはいけない」として、運用組織GPIFの独立性を高める「ガバナンスの仕組みを作ろう」などと言い出した。これは明らかに目眩まし。 と言うか、下心丸見え過ぎて、自分から「手を突っ込みたい...
「飛べ!ダコタ」が素晴らしい
小林よしのり
笹幸恵さんがライジングで紹介してくれた『飛べ!ダコタ』 を見た。 終戦の5か月後に佐渡島に不時着したイギリス空軍機の 乗務員と地元住民との交流を描いた映画だ。 昨日まで殺し合っていた敵兵に対する複雑な感情を克明に 描いていて、あの戦争の捉え方も確かだし、反戦平和が 鼻に付くいやらしさもない。 セリフがすべて自然で、こんなに素晴らしい映画があった...
「ちゃま」は神の印!?
切通理作
一昨日、昨日とお通夜、お葬式が終わり、祖母を見送りました。 我が家は神道です。 もともと鹿児島で、桜島の噴煙にさらされながら生きてきた一族なので、自然をカミとする意識を自然と持っていたと思います。 祖母は神棚のことを「かんかんちゃま」と呼んでいました。 「かんかんちゃまにお供え」という風に使います。 それが祖母独自の...
慰安婦問題の生半可な知識は命取りだぞ
小林よしのり
週刊文春で適菜収が書いてる「朝日新聞と橋下徹は同じ穴の狢」 という文章が支離滅裂でさっぱりわからない。 適菜は、「(橋下の)最悪なのは、性奴隷と慰安婦の区別がついて いないこと」だと言う。 そして「当時、慰安婦として働いていた女性を「性奴隷」とは 呼ばない」などと書いているが、そりゃ日本ではそうだが、 現在の国際社会では「慰安婦=性奴隷」となっ...
民主党大学のゲストに出る件
小林よしのり
「WiLL」増刊の広告にわしの写真が出ているが、あれは上坂冬子 さんとわしとで、かなり昔、対談した記事である。 わしは空気に加担するのは嫌だが、亡くなった上坂さんの意思を 確認できない以上、掲載を断るわけにはいかない。 週刊文春で枝野幸男が批判されているが、「民主党大学」に 小林よしのりや春香クリスティーンを出すことが「軽い」と 批判されている...
父権との戦いがなかったネトウヨ
小林よしのり
生放送をやるとネトウヨが押し掛けて双方向の コミュニケーションを楽しむことができなくなるから、 昨日は最初から会員限定にした。 ところがそれでも、金払ってでも「バカ・カバ・デベソ」 並みの知性ゼロ攻撃をしてくるネトウヨがいる。 無視しておけばいいのかもしれんが、どうも「父権との 戦いがなかった幼児」のような気がする。 わしは「反抗期」は必要だと...
未だに自虐教育とは!
小林よしのり
南京事件で「日本兵は1000人強姦」とか「腹蹴り生死判別」 とか仙台の中学で教えていたという。 未だにそんな自虐教育をしているのか! 学校教育でそんな残酷話を教えて生徒を恐がらせるのは、 「13日の金曜日」とかスプラッタ―・ホラー・ムービーを 講釈してるようなものだろう。 強姦の話なんかを過剰に語るのは、完全に「児童ポルノ法」 違反だな。 &n...
慰安婦問題の本質忘れてませんか
切通理作
慰安婦報道の誤報問題で連日朝日新聞バッシングをする雑誌や新聞の記事など、読む気も起こりませんし、それに対して、広義の強制論をいまだに疑わない側の<裸の王様>ぶりにも呆れ果てます。 しかしそれでも、慰安婦問題が今後どういう風に世界の中で位置づけられるのかには、関心を失うわけにはいきません。 地方紙で小さな記事を見つけました。共同通信...