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憲法は倫理の経典ではない
小林よしのり
朝日新聞で島田雅彦が護憲派としての理屈を述べている。 従米ナショナリスト批判はわかるし、彼らの改憲論が危険で あることも同意する。 だが現行憲法を聖書に例えて、「憲法も日本人の倫理の経典で あり続けた」という意見には全然うなずけない。 憲法に価値観を求めること自体が立憲主義の精神から外れて いるし、護憲派も改憲派も憲法に幻想を抱いていることが ...
AKB48 内山奈月は立憲主義を知っている
小林よしのり
NEWS23にAKB48の内山奈月(なっきー)が出ていた。 なっきーは現在の日本国憲法の条文を暗唱できるのだから 驚くが、憲法学者と『憲法主義』という本まで出して、 ベストセラーになった。 なっきーは「護憲・改憲」の政治的な立場はとっていない。 アイドルだからそれでいいのだ。 ただ、なっきーのすごいところは、近代憲法の基本である 「立憲主義」を...
朝日新聞に『新戦争論1』と戦後70年のブラジル「勝ち組」記事掲載!
時浦兼(トッキー)
本日・5月1日の朝日新聞社会面の連載『信じる私』に、「心地よいデマの呪縛」と題した記事が掲載され、『新戦争論1』が扱われています。 在日韓国人3世の宋光祐記者が、「在日特権」デマを信じ込む人を取材し、さらに『新戦争論』の第21章「日系ブラジル人『勝ち組』が信じたい情報」に、どんなデマだろうと、人は「信じたい情報しか信じない」と断じていることを紹介、そしてなん...
当事者意識を持って安保法制を考えよう!
時浦兼(トッキー)
小林よしのりライジングVol.130 「安保法制と戦死者の祀り方」 を巡って、読者の皆さんの間でも 活発な意見や感想の交換が行われています。 その中の1本をご紹介します。 神回と言われた先日のゴー宣道場を動画で拝見し、 その中で小林よしのり先生が『とにかくこれからは、モノを考えるチャンスを逃がさない方がいい。そうしなければ、どこに連れて行かれるかわかったもの...
日米同盟の強化は「NO」と言える根拠がない
小林よしのり
「報道ステーション」でメチャ濃ゆい顔のコメンテーターが 日米同盟が「NO」と言うこともできる対等な関係になった などと言っていてあきれた。 米国が防衛費削減のため、今後は自衛隊の利用を組み込んだ 戦略を立てるのであり、軍事戦略や技術が一体化したら、 もはや「いざイラク戦争」のような場面で、「NO」と言える はずがない! 湾岸戦争の...
安倍首相の米議会演説は愚劣でバカバカしい
小林よしのり
安倍首相が米議会で初めて演説をして、大受けだったと ニュースが報じている。 テレビのコメンテーターも歴史的快挙だと喜んでいる。 韓国はすでに6回も演説したことがるのに、何が快挙だ! その演説全文を読んでみたが、アメリカに媚びたその自虐史観 にムカムカした。 「民主主義の輝くチャンピオンを大使として送ってください ました」とか、「日本にとって、ア...
日米ガイドラインの深層
小林よしのり
日米ガイドラインは、日本の側から見るのではなく、 アメリカの側から見ればわかりやすい。 アメリカは国防費を抑えるために、中国の軍事的な脅威に 怯える日本が好都合なのだ。 今後は自衛隊を米軍に組み込んで、世界戦略を立てられる。 安上がりに米国の覇権を維持できる、それだけのことだ。 日本がここまで中国に怯えるようになった直接の原因は、 尖閣諸島の国...
TPPとAIIBはアメリカ次第
小林よしのり
日本の保守派は誰もかれもがAIIB(アジアインフラ投資銀行) への参加に反対している。 わしも反対だが、あえて主張しない。 日本は参加する必要なしという意見が虚しいのは、どうせ アメリカが参加したら追随するに違いないからだ。 TPPは参加に賛成・反対が二分していたが、保守派にも 反対論は多かった。 だが、結局この秘密主義の交渉に安倍政権は参加し...
『大東亜論』を見て思う
小林よしのり
「SAPIO」の見本が来た。 さっそく『大東亜論』をチェック。 なかなかの迫力だ。男の漫画だな。 わしの目論見としては、この時代は武装蜂起や斬首やテロ などの時代なのだから、凄惨なシーンは凄惨に描こうと思う。 スタッフもそのつもりでいてくれ。 テレビはもちろん、映画でも、描けない場面は描けない。 テレビは自主規制するし、映画はR指...
自衛隊戦死者が出る時代に必要なことは?ライジング130配信!
時浦兼(トッキー)
小林よしのりライジングVol.130 配信開始! 今週号のタイトルは 「安保法制と戦死者の祀り方」 小林よしのりライジングVol.130 安倍政権は、国会も憲法も完全無視で、 アメリカとのガイドライン改正に合意! 日本国内でも、この「既定路線」に合わせて、 結論ありきの安保法制制定作業が 「粛々と」行われています! この安保法制、何が行われているのか、 新聞...
『戦争論3』増刷決定!!
時浦兼(トッキー)
『新戦争論1』もまだまだじわじわと売れ続けておりますが・・・ このたび、『戦争論3』の増刷が決定しました!! 2003年初版の『戦争論3』、12年も前の本が文庫化もされないまま増刷され続けているというのは昨今の出版事情においては異例中の異例! 『戦争論3』はイラク戦争開戦の年、自称保守派がアメリカ追従で「勝ち馬」に乗ったと思い込み、勝ち誇っていた真っ最中に、...
田原総一朗は日曜朝の番組をやるべきだ
小林よしのり
今日はもう断固たる決意でもって、『卑怯者の島』の わしのペン入れを上げる! 終わらせる! これはもう何が何でも不退転の決意をここで表明しておく。 昨日、田原総一朗の番組に出て、次回の沖縄からの 「朝まで生テレビ」に出てくれと誘われたが、 沖縄の基地問題は気がかりなので出たいことは出たい。 だが無理なんだ。 わしは深夜2時になると猛...
「沖縄戦」明日発売です
笹幸恵
企画が持ち上がってから紆余曲折あり、 一年以上かかりましたが、いよいよ 拙著『沖縄戦 二十四歳の大隊長』が 明日発売となります! その昔、『沖縄決戦』という映画がありました。 牛島軍司令官が小林桂樹、 長勇参謀長が丹波哲郎、 八原博通高級参謀が仲代達矢・・・ その他軍司令部を中心として 多くの将兵が出てくる中で、 沖縄戦を戦った部隊のひとつ、 ...