自称憲政史研究家・皇室史学者の倉山満の『自民党圧勝で皇室はどうなる?実は理解者が少ない「皇室を続けること」の本質』と題する文章がネット記事に載ってました。
で、倉山は何が「『皇室を続けること』の本質」だと言ってるのかといえば、例によって「神武天皇以来一度の例外もなく男系で続いてきた」って、そればっか!
そして面白いのがコメント欄!
この倉山の駄論を、次から次に、コテンパンに論破しています!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6164d3d08747fed2f932d2487fbf2b98250dff32/comments
旧宮家の復帰を願う方々が、なぜ『遺伝的な血縁の確実性』をこれほど確信できるのか不思議です。
600年以上前の血筋を辿るとなれば、それこそ『源氏物語』の光源氏の子(桐壺帝の子として即位したが、実は光源氏との不義の子)のようなケースが一度もなかったと断言するのは、現代の感覚では困難ではないでしょうか。
『蝋燭の火を絶やさない』という伝統は、科学的・合理的な視点が重視される現代において、確証のない血統を唯一の根拠とすることに、どれほどの国民が納得できるのか。議論の余地があると感じます。
蝋燭の灯し方が変わって何が悪いのか理解できません
今、日本の出生率は1.15。男子だけだと0.575。 男系ということになると、世代で連続しないといけないから、累乗になる。 ゼロに近づいていくのは当たり前。 これは旧宮家の養子入れても減ることには変わらないので、やはりゼロに近づく。 やはり女系、女子認めて確率を上げるしかないと思います。
伝統や血統と言うなら、なぜ側室制度を廃止されたのか?
昭和天皇の子は長らく女子しか生まれなかった。側近が側室を持つことを勧めても昭和天皇は拒否された。
そして、皇室も側室制度や乳母制度は廃止になった。それが時代の流れだし、一夫一妻制の現代、国民から受け入れられないから。
果たして旧皇族も国民から受け入れられるだろうか?
直系長子。男女関係なく長子が継げばいい。
それが自然だと思うし、時代の流れだと思う。伝統伝統って言うけれど、その時代に合ったブラッシュアップをすればいいと思います。
『変える』のではなく『進化』させるのです。
この記事の方は、「男系で維持されてきた尊い血統」だからこそ天皇として意味があるし、そうでないなら皇室がある意味はない(というか、そもそもそれは皇室ですらない)という意見のようだけど、私は、男系だからこそ天皇が国民統合の象徴としてある、とは思わないな。 仮に2000年以上続く男系の血筋があって、それを継承できるのは男子だけ、というのが本当の事だとしても、それが国民統合の象徴としてあるための最も重要な要素だとは思わない。 それよりも、一夫一妻制を支える個人の自立だとか、男女同権という価値観の方が、重要だと思っている。 国民の象徴としての天皇・皇室は、伝統とともに現在の価値観にあわせていくのがよいんじゃないかな。
男系にこだわり庶民と同じ生活とは言いませんが、普通に生活していた旧皇族の方をつれてきて、はい天皇ですといわれて、国民の敬愛を得られるんでしょうか。1400年続いている男系と言ってもこの後、皇室が5000年とか続けば昔はそうだったねと言うだけのことになるでしょ。皇室の情報をほとんどの国民が知るようになったのなんてせいぜい明治以降でしょ。その頃なら伝統を重視して無理もできたでしょうが、現代では何より敬愛される皇室が大事なのでは。継ぐべきは国民の信頼と敬愛であり、男系の血ではないかと思いますが。
まだまだある!
すごいわ~!!
もう「神武天皇以来一貫して男系」なんて言っても、誰にも通用しない!
そもそも「神武天皇以来」なんて証明できない!
男系にこだわれば確実に皇統が滅びる!
伝統は変化していくものである!
「旧宮家系男子」を連れてきたって国民の敬愛は得られない!
もはやこれ全部、国民の常識!
それが分かっていない倉山満は、完全に変な人!
でも、本人は絶対にそれを認めないんでしょうね~。
何の実力も実績もない、コンプレックスの塊で、「男系男子」を唱える事だけで辛うじて自分の自我を保ってきたような人なんだから、ここで自分の誤りを認めてしまったら、自分の存在価値ゼロになっちゃいますもんね~。
でも、誤りを認めずに自説に固執していても、どんどん常識から取り残されて、歳をとればとるほど支持者も減って、ただわけのわからんことをムキになって言ってるヘンな老人になっていくだけなんですけどね~。
みじめだね~、あわれだね~、こんな人生だけは歩みたくないですね~~~~~。