小林よしのり

憲法をホルムズ海峡に自衛隊を送れない理由にしてはいけなかった

小林よしのり

政治・経済
2026年3月23日 13:04

3/23[朝食]
*筍ごはん
*すっぽんの茶碗蒸し
*和風サラダ
(クレソン·トマト·スナップえんどう·アボカド·海苔·塩昆布)
*蟹
*もずく酢
*金時豆
*しじみの味噌汁
*せとか

トランプの侵略を「国際法違反」だと言えない臆病は、「憲法9条があるから、戦争に参加しなくて済む」という護憲派に理を与える。
高市早苗は憲法改正の動機を失うことになる。

憲法をホルムズ海峡に自衛隊を送れない理由にしてはいけなかったのだ。
あくまでも国際法違反を理由にしなければならなかった。
世界大の「公」のためには、それが正しい。 

国際法が無意味になって、世界が帝国主義になり、なんでも武力でかたをつける時代になっても、9条があれば我が国だけは平和を守れるという信仰を延命させてはいけなかった。

しかも「いざとなったら、アメリカが助けてくれる」という信仰とセットの依頼心なのである。

日本は自主防衛を国家の根幹とする自主独立国家にならねばならない。
いつかホルムズ海峡どころではない、取り返しのつかない隘路に嵌まってしまうだろう。

日本人は、誰も彼もが小児病に罹ってしまって、大人になることを拒否している。