小林よしのり

民族と言ってくれて、ありがとう?

小林よしのり

2015年4月5日 05:28


東浩紀とわしが交流するようになると、アイヌ「民族」派の

運動群衆が、東氏のツイッターに、「東さんはアイヌを民族と

思ってないのか?」と書き込むらしい。

「自分は民族だと思っている」と東氏が返すと、

「ありがとう」「ありがとう」の感謝の嵐になるという。

うわっ!気持ち悪いっ!

東じゃなくて、運動群衆の奴らが気色悪いっ!

 

なんで小林よしのりと東浩紀が交流すると、たちまち東が

味方かどうかを確認したくなるの?

東が「民族」肯定派だとわかったら、なぜ「ありがとう」の

連呼になるの?

狂っている!

 

つまり自分たちの「陣営」か否かを、いちいち確認したく

なるわけだ。

今後は小林よしのりに関わった者たちには、すべて

「アイヌ『民族』か否か」の踏み絵を踏まされることに

なるだろう。

 

「運動」に嵌ると、「個」を失って陣営の「集」に埋没し、

「群衆」になってしまう。

敵か味方か?おのれの陣営を正義と信じ、敵は誰だと

探し回る。

敵陣営だと思ったら、「憎悪」を募らせ、罵詈雑言を

吐きまくる。

その体質は、在特会やネトウヨと全く同じだ。

 

「憎悪」の対象がほしいのだ。

「憎悪」なしには生きられない。

思考を放棄し、運動に嵌った群衆は、右も左も生きがいは

「憎悪」、行動は「ヘイトスピーチ」「罵詈雑言」となり、

論理は放棄、議論は拒否して、信仰だけになってしまう。

後ろ指をさして嗤ってやるしかないのだ。