小林よしのり

今日15日の生放送で話すこと

小林よしのり

小林よしのりライジング
2016年1月14日 08:57


今日の生放送だけど、「悪魔が憑りつく〈運動〉という示威行為」

と書いちゃったけど、「〈デモ〉という示威行為」だよね。

なんでもいいや。

とにかく「運動」というもの、「デモ」というものに踏み込んだら、

必ず異常行動をするようになり、常識人がいくら注意しても目を

覚まさない、むしろ意固地になって自分の「正義」を確信する

ようになるのは何故なのか?

かつて『脱正義論』で描いたけれども、再度、人間の心理を探り

たくなった。

 

それからベッキーとゲスの極みの不倫騒動も、今週の週刊文春に

妻の独占告白が載ってるから、やっぱり触れてみたいんだよね。

 

SMAPの解散騒動も、わしは関心がある。

わしは天下国家や社会問題を論じているが、こういう大衆的な

芸能の世界にも興味を持つ人間だから、少し話してみたい。

ファンは解散させたくなくて、「世界に一つだけの花」を買おう

という運動まで始まっているけど、違和感バリバリなんだよ。

 

そして新年始まって以来、株価がどんどん下がっているが、

そんな中で安倍首相がアベノミクスの成果を相変わらず強調し、

「夫の給料が50万円、景気が良くなったから、妻もパートで

働きだしたから、その賃金が25万円」なんて言ってるが、

これってどうよ?という話もしたい。

 

さらに昔なら、こんなバカな発言をしたら、マスコミは袋叩きに

していたはずだが、今は大した騒ぎにしない。

やっぱりマスコミの権力に対する態度がおかしい。

「クローズアップ現代」の国谷裕子を降板にしたのもおかしいし、

時間帯を変更するのもおかしい。

「報道ステーション」のキャスターを完全なノンポリにするのも

おかしい。

ジャーナリズムが全部、権力に屈して変質している。

 

こういう話を全部、今日の生放送でやりたいと思う。

1  悪魔が憑りつく「運動」について

2  ベッキーとゲスの極み不倫

  SMAP解散できるのか?

4  株価暴落とアベノリスク

5  権力とジャーナリズム

 

以上の箇条書きを、トッキー、ホワイトボードに書いておいて。