高森明勅

直虎情報に感謝

高森明勅

2015年 10月 22日

八戸で長野の銘酒、直虎を振る舞われた話をブログに書いた。

すると突如、直虎の一升瓶がクール便で送られて来たと思ったら、
長男からの贈り物だったことも以前、書いた。

すると今度は、都内でも何軒か、直虎を売っている
酒屋があることをわざわざ調べて、
教えて下さった人がいる。

有難い。

感謝感謝。

それがどの辺りかは勿論、他人には教えない。

それにしても、直虎はやはり旨かった。

家内と一緒に少しずつ飲む、なんて言いながら、
あっという間に空っぽ。

家内には、一晩にぐい飲み一杯分しか、分けなかった。

なのに、いつの間に“蒸発”したのか。

しかしこの後、何を飲めば良いのやら。

前に岩手から銘酒、浜千鳥を送って頂き、
それまで飲んでいた浦霞に満足できなくなったことがある。

秋田の雪の茅舎を貰った時も、似た経験をした。

これが銘酒の“弊害”?。

冷蔵庫には、八戸で土産に買った八仙の4合瓶が、
未開封のままあるのだが。