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小林よしのり

「読書日記」と『よしりん辻説法』

小林よしのり

日々の出来事
2018年 2月 22日


週刊エコノミストの担当・酒井氏、「読書日記」の

ゲラを読みました。

書きこまれた箇所が多いような気がするのに、

どこを削除されたのか分からない。

違和感がないし、とても上手い。任せます。

 

「FLASH」担当りか坊から『よしりん辻説法』の

単行本を受け取った。

発売は来週3月1日（木曜）だ。

全ページ、色がついてるし、カラフルでスイートな本だ。

女性がハンドバッグにも入れられそうな手軽さと、

可愛らしさで、すんばらしい本だね。

来週アタマにでも、秘書みなぼん、バナーを作ってくれ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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