笹幸恵

『新潮45』休刊

笹幸恵

日々の出来事
2018年9月25日 17:58
『新潮45』が休刊になった。
編集担当者さんからの電話の着信があって、
やっぱりそうか・・・と思った。
杉田水脈擁護企画の記事について、
9月21日には、「あまりに常識を逸脱した
偏見と認識不足に満ちた表現」だと
社長声明が出されていたし。

今日、休刊が決定したとのこと。
「部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において
編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や
十分な原稿チェックがおろそかになっていた」
とお知らせ文がHPに掲載されているんだけど、
要するに反朝日、反リベラル、反左翼なら
なんでもござれ、それが売れる、
売れているから文句ないだろ、ということだったんだろう。
なるべくしてなった論壇誌の末路なのかもしれない。

それにしても炎上の元となった小川榮太郎氏、
痴漢を例に出し、これを擁護してLGBTをバッシングしたくせに、
自身のフェイスブックでは、誤読だ、読解力がないと周囲を批判、
挙句に「私への誹謗中傷のツイートが余りにも組織的、
司令塔なしに不可能なレベル」
「異常な圧力がなかったかどうか、言論の自由のために
本格的な取材で暴く必要がある」などと、陰謀論に走っている。

大丈夫か?