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小林よしのり

締め切りを伸ばして欲しい件

小林よしのり

日々の出来事
2020年 10月 9日

昨日は『よしりん辻説法』のわしのペン入れに一日中
かかって、0時近くに終えた。
秘書みなぼん、原稿取りに来てくれ。

明日は福岡に行くが、台風が東海あたりを通過する
のが心配だ。
11日（日曜）は、福岡は影響なさそうなので良かったが。

とにかく明日の『よしりん辻説法』画稿締め切りは間に
合いそうにないので、週明けで調整して欲しい。

14日の『ゴー宣』102章画稿締め切りも間に合いそうに
ないので、担当Y氏、なんとかしてほしい。

わしは今日は『ゴー宣』第103章コンテの準備をしつつ、
読書をしなければならない。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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