小林よしのり

産経抄と中国人の桃缶爆売れ、馬鹿の話題2つ

小林よしのり

日々の出来事
2022年 12月 19日

『ゴー宣』第186章(愛子天皇論、4話目)のコンテを
描いている。
描いてて楽しいから、これは勝てる。
今日中に上げたいから邪魔しないでくれ。
明日は『ゴー宣』第185章のわしのペン入れだ。

〇産経新聞が産経抄で竹内久美子を称賛している。
産経新聞の記者も根源的馬鹿だからしょうがないが、
未だにトンデモだと分かっていないのが凄い!
凄い知性の劣化だ。
こういう馬鹿記者が統一協会にマインドコントラれるの
だろう。
統一協会に嵌るのは、非常に気の毒な、純粋な人もいる
のだが、とても許容できない腐れたサタンのミイラの
ような根源的馬鹿もいる。
ま、いずれ退治するから待っとれや。
ただし「SPA!」では産経新聞の批判は出来ないから、
単行本で忘れないように撃ち抜かねばならない。

〇玉川徹の「ゼロコロナ政策」を実行していた中国が
方針転換で感染爆発と言う。
火葬場に車列が並んでいるのを見たら、コロナ脳の
日本人はどう思うのだ?
それで「桃缶」が特効薬として爆売れだという。
桃は大好きだ。果物も女体も。
葛根湯よりは桃缶のほうが美味いのは確かだが。