2024.08.30(金)
人は明るい人間の方に寄っていくが、寄って行きたくなる政治家っていますかね?
人は明るい人間のほうに寄って来る。
それはどうしようもない人の性(サガ)だ。
いつも暗い顔をして、悲観的な想念に囚われていて、小言ばっかり言ってる者の傍には近寄りたくないし、いつも笑顔で、楽観的な人間の顔を見ると、こっちの気持ちが晴れる。
老人と話すと過去の同じ事ばかり話すから気が滅入るが、元気な子供はアホな言動を見てるだけで楽しい。
人に明るい話題を提供できる者でいたいし、人に希望を感じさせる存在でいたい。
だが世の中ろくなことばかりしか起こらないし、特に政治家を見たら、一般国民より感性が鈍くて、論理的にも馬鹿ばっかりで、希望が見えなくなる。
政治なんか放っておいて、自分が楽しい事だけしておけばいいんじゃないかと思うのだが、政治家に任せておいたら、憂鬱のタネが増えていくばっかりで、明るい気持ちになれなくなる。
みんなはよくあんな希望が見えなくなる政治家に媚びを売ってるなと、つくづく思うよ。これも愚痴か。
人の心を暗くするだけの愚痴はいけないな。
これも民主主義の話ですよ。
9月14日の「オドレら正気か?」は明るい議論をしましょうね。