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どうしても確実に起きる混乱のこと
泉美木蘭
発災直後の混乱はどうしても確実に起きることなのだなと再確認させられている。東北の震災の時にも似たことが起きていて、宮城県のある津波被災地の避難所では、「2時間並んでかっぱえびせん1本しかもらえなかった」という話を聞かされた。一袋でなく、1本だ。何度も並んで二重取りされることを避けるために、受け取った人は、手にマジックでしるしをつけられたと聞いた。平常時の人間...
配慮? 絆? 偽善? 委縮?
泉美木蘭
熊本城がジェンガみたいになっている。石垣の石を絶妙に積み上げただけの細い柱に乗っかってる状態、あれは一体、どういうバランスなん?最初から、全体が崩れてもあの端の部分だけは、柱として残るように 設計されてたのかな? 不謹慎ながら、あのバランス状態に関してはなんだか滅多に見られないすごいものを見ている気がして、この後どうなってしまうのか気になって仕方がないです・...
女についての淑女我報
泉美木蘭
新宿『玄海』の「鳥の水炊き」! 麻布『登龍』の「担々麺(四川皇麺)」! 六本木『香妃園』の「煮込み鳥そば」! 新宿『アカシア』の「ロールキャベツ」! 渋谷『麗郷』の「腸詰め」と「しじみ」! 銀座『銀之塔』の「ビーフシチュー」!上野『ぽん太本家』の「タンシチュー」!浅草『尾張屋』の「天ぷらそば」! 八丁堀『春秋亭』の「予約制 冬瓜スープ」! 中目黒『聖林館』の...
のむらしんぼ先生『コロコロ創刊伝説』おもしろかった
泉美木蘭
のむらしんぼ先生『コロコロ創刊伝説』、おもしろかったあー!熱い! 熱血! 真正面からのガッツ!コロコロコミックって私が生まれた年に創刊してたんだなあ。そして、こんな風に若い漫画家がお互いに助け合って、編集者とともに成長していたんだなあ。しんぼ先生の結婚式前夜、締切に間に合わせるために連載中の漫画家たちが編集部に集まるエピソードは、感動してうるうるした。読み終...
『ちょんの間』と言ったら怒られた・・・
泉美木蘭
ゴールデン街の火事にちなんで「ちょんの間」のことを書いたら 年配の人に、 「『ちょんの間』って言っちゃいけないんだぞ、そんなことブログに 公然と書いてたら、コメンテーターの仕事も来なくなるぞ」 と説教された。えええ! そうなのお? 「半端者や朝鮮人に対する蔑称が入り混じっているからか?」と聞いたら、そうだ、と。でも、「ちょんの間」の『ちょん』は、ちょっとの間...
ゴールデン街の大火事
泉美木蘭
新宿ゴールデン街が大火事だというのでテレビをつけたら、 画面のなかで、友人の働いている店が燃えていた。 スタッフ全員無事だというので安心したけれど。燃えた一角がわかったので、空撮の映像を見ながら、 別の友人が一昨年オープンさせたバーが燃えていないこと、 たまに顔を出す、将棋棋士の集まる古い店も無事であることを確認した。 びっしりと古い家屋が密集している地帯な...
ルイ・ヴィトンのモデルが人間じゃなかった!
泉美木蘭
先日、ライジングの原稿に使うために、新宿三丁目の交差点へ写真を撮りに出掛けたら、ちょうど『伊勢丹』の向かい側の『ルイ・ヴィトン』の壁面広告に、ずいぶんと個性的なモデルが使われていて気になった。遠目から見ると、サーモンピンクの髪に、雪のような真っ白な肌。それにしても人、多すぎ…。 ルイ・ヴィトンってかなり奇抜な子をショーで使ったりするんだよね。去年は、ピンクに...
堀辺師範の生涯に包まれた道場でした
泉美木蘭
鈴木邦男さんをゲストにお迎えして、堀辺正史師範の御遺影を囲んで語った昨日の道場には、『ゴー宣道場とは、何か?』という、大きな裏テーマがあったように思いました。第一回『君と僕』のお話から、堀辺師範の立ち振る舞い、道場の方向性を決定する転換点となった場面のお話などが自然な形で語られてゆき、堀辺師範とはほとんどご一緒することができなかった私でも、参加しやすく、非常...
きょうは師範方との打ち合わせ。
泉美木蘭
よしりん企画御一行様が、「玄海」で打ち上げされていたらしい。 いいなあ、うらやましいっ。 「玄海」の目の前の大通りを渡ると、そこは新宿二丁目なんだけど、 私はそこで夜7時から深夜2時まで延々7時間ひとりでDJしていた。 慣れとはすごいもので、昔は曲を選んでいるだけでアップアップして、盛り上げる方法もわからず、とても長時間はできなかったのに、 いまでは、最少の...
ネットの世界は、感性のデオドラント化がひどい
泉美木蘭
陽のあたる場所にいられる人たちがいれば、その分、割を食って 陰でうごめかなければならない人たちも必ず生まれてしまうもので。 身内でもないのに「陰にいるのはやめなさい」と説諭したところで、 それは、デオドラント化された正義感や、無自覚な優越感でしかない という場合がほとんどだと思う。 風俗店で女の子に「生き方考えなさい」と説教するおじさん然り。 場末の小さな店...
時間無制限エニウェアフォール10人タッグデスマッチ
泉美木蘭
大日本プロレス in 上野恩賜公園野外ステージ!2日間連続昼夜興行、対戦カードを見たら、2日目の最終試合に「時間無制限・エニウェアフォール・10人タッグデスマッチ」とあって、どう考えてもこれが一番過激に決まっているので、行ってきた。 大日本プロレス初体験の知人を誘ったら、「自由席なんですね? 早めに並んで一番前の席をとりましょう!」とえらく意気込んでいるので...
日本人とはなにか? 本日、道場応募締め切り!
泉美木蘭
生前の堀辺師範の佇まいを思い浮かべると、ごく自然に、「日本人ってなんだろう?」ということに考えを巡らさせられます。「武士道と現代日本」、私の頭のなかに生まれる議題は・・・・ イラク戦争を全面的に支持していた自称保守派は、本来ならば切腹しなければならないような事態であったにも関わらず、なんとなく、そんなことは忘れてゆき、厚顔無恥を晒したまま、いまだに国民から支...
ぜんぜん阿漕じゃない、阿漕の平治伝説
泉美木蘭
今日は動画「淑女我報」「古事記ワンダーランド」「伊勢弁講座」の 3本を収録。 伊勢弁講座では、三重県のある駅に設置されている、JRの面白い 看板を紹介したのですが、 その看板のなかにあった『あこぎ(阿漕)』という地名について、 笹さんが「すごい地名ですねえ」と。 地元だし、親戚のおばちゃんが住んでいたし、私自身はまったく 意識していなかったのですが、そう言え...
演歌振興策?ヤクザのタニマチとなにが違うわけ?
泉美木蘭
超党派の国会議員による「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」 というのができて、初会合を開いたそうだ。 演歌や歌謡曲の衰退を食い止めるという目的で、会長は、自民党の二階俊博。 自民党、公明党、民主党、共産党、維新の党、おおさか維新の会などから国会議員80人が集まり、『演歌振興策』とやらを考えるらしい。 記者会見で、歌手の杉良太郎は・・・ 「演歌や歌謡曲は若者...