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スマホのアイデアが一瞬にして消滅した。
『夫婦の絆』のシナリオをスマホのメモ帳に書いていた。 するとそのシナリオ以外のアイデア・ネタの数々が、 突如、すべて消えてしまった。 少しウトウトしたんだ。 その少しの居眠りの間に、覚醒すると、コツコツ書き 貯めてきたメモが、全部消滅だ。 ショックだった。 紙の手帳にメモっていれば、消えることはない。 スマホは寝転がって書けるし、車の中でも思いついた ときに...
『愛子天皇論』は空気を変えるための本だ。
『愛子天皇論』の見本が届いたが、トッキーも描いてるが、 わしも本の分厚さに驚いた。 もちろん表紙の美しさに一番驚嘆するのだが、わしは 郵便で政治家に送ろうと思っていたものだから、3センチを 超えるこの厚さは入らないことが分かってしまった。 宅配で送るしかない。 愛子皇太子論ではなく、なぜ『愛子天皇論』だったか、 それはこの本を買って「まえがき」を読んで欲しい...
「AERA」の臆病先延ばしを論破する者たちがすごい！
「AERA」の臆病で小ズルい記事に対して、容易く 論破できる読者が続々と出てきているのが感心 する。 Twitterでも一発で致命傷を与えている。 学者や知識人というものが、こうも簡単に論破され、 その浅ましい下心を見ぬかれていくのだから、 素人でも常識と国語力があれば、権威主義を突き 崩して、皇室を守ることが出来るのだ。 えらい！大したものだ。感動した！
過密スケジュールをこなすことに慣れなければ。
昨日は『ゴー宣』202章コンテでコマ割り・ネームまで 進んだが、今日はラフ絵を入れて午後の早いうちに 完成だ。 ただちに『夫婦の絆』のシナリオに移る。 今週9日（金曜）にインド版『おぼっちゃまくん』の アニメの脚本家集合会議があり、やすみ哲夫氏が、 早くもプロットを2本送ってくれた。 これを材料にギャグに調理していく手もあるなと考え、 明日は調理・アレンジの...
「ゴー宣道場」動画コンテンツの収録を行なった。
昨日の「あゆむコレクション」と「ゴー宣三羽ガラス」の 収録は楽しかった。 各人がプロの現場を持ち、自分の頭で考えている門下生は 使えると確信した。 あゆむ氏のコレクションは多過ぎて、１回じゃ紹介できず、 2回目をやることになった。 このシリーズは永久保存版になるに違いない。 トッキーが大須賀氏のテクニックと、あゆむ氏のコレクション が見たくて、やって来ていた...
「AERA」という曖昧主義のリベラル気どりは存在意義がない
「AERA」が皇位継承問題の特集をやっている。 最新の古代史の学説を学んでもおらず、将来の皇室の ことを合理的に考えてもいない、驚くべきことは、 憲法14条の「門地による差別」をいまだに知らない、 それでいて権威主義に引きずられた、まったく煮え 切らない屁のような言説ばかりだ。 憲法14条の「門地による差別」が全然考慮されていない 点を見ると、わしの「愛子天...
自分の能力をさらに高めてパワーアップする楽しみ
今日は『ゴー宣』202章のコンテ。 昼前には動画収録で外出しなければならないので、 明日もコンテが続く。 だが今週は早くも『夫婦の絆』のシナリオ・コンテを 始めなければならない。 来週はあまりにも用事が多くて、コンテが寸断されて しまう。 再来週はスタッフのペン入れを開始しなければ、 28日（水曜）の画稿締め切りに間に合わないだろう。 そもそも今回の『夫婦の...
『愛子天皇論』が現実を次のステージに上げてしまうか？
『愛子天皇論』の予約が殺到しているらしい。 実際に発売されてみなきゃ分からないが、『コロナ論』が 各巻4万部〜５万部だったので、それ以上に売れた場合、 ステージが一段上がることになる。 したがって「論破祭り」も終了していいかもしれない。 個人で戦い続けるのは構わないが、ブログで毎日公表 するのは止めてもいい。 総合Pが転職して、相当にキツイらしい。 新しい職...
野望が大きすぎる人は仏陀になれるのか？
わしの人生はあと10年だ。 まず愛子皇太子の誕生を見届けて、ウルトラ大パーティー を開催する。 次に『おぼっちゃまくん』をインドで再び大ヒットさせ、 世界各国に波及させて、映画化まで持って行く。 わしのギャグの才能はこれに全部、ぶち込む。 日本国内では『夫婦の絆』を皮切りにストーリー漫画に 転向して、圧倒的なスケールの代表作を作り上げる。 『ゴー宣』は憲法を...
インド版アニメ『おぼっちゃまくん』で世界を目指す！
テレ朝で、インド版アニメ『おぼっちゃまくん』の 総合会議を終えて戻ってきた。 インド版と言ったが、目標としては、世界を狙うので、 「ともだちんこ」を始め、下ネタを排する。 あらかじめ宗教的タブーもすべて考慮して、徹底的に 国際的な普遍性のあるアニメを創る。 もちろん「日本的要素」は核として描いていく。 これはテレ朝から要求されたわけではなく、インド側 からも...
『夫婦の絆』わしのペン入れは終了
昨日は『夫婦の絆』のわしのペン入れが終わった。 あとはスタッフが7日、来週水曜の画稿締め切りに 間に合わせてくれればよい。 日曜の収録のために、大須賀氏が信じられない方法論 で撮影した動画を送ってくれた。 どうやってこんな撮影ができるのか、さっぱり分から ないが、もう全く新しい世代の映像技術は呆気に とられて感心するしかない。 今日はインド版アニメ『おぼっち...
『愛子天皇論』と『恋愛論・完』
今日はAmazonで『愛子天皇論』の表紙が公開され、 予約が始まるらしい。 ぜひ表紙を見て欲しい。 鈴木成一氏が本領発揮した、圧倒的に美しく、 品のあるデザインだ。 この本はまったく画期的なアプローチで皇統問題を 描いたもので、誰も思いつかない、誰も描けない作品 である。 これが『戦争論』のような奇跡を起こせるか？ それは真の尊皇心のある国民にかかっている。...
『夫婦の絆』わしのペン入れを夕方までに終える。
昨日、『夫婦の絆』を一日中やっていたのだが、下描き までは全ページ入った。 悔しくて寝たので3時間半で起床、ただちにペン入れを 開始した。 昨日、ポカQに筆ペンは水に浸しちゃダメだと教えて もらったので、筆先が渇いたら、振って出すようにした。 今のところ、なかなか調子いい。 腹が減ったのでカップ麺のチキンラーメンを食ったが、 やっぱりカップヌードルのシーフー...
SNS劣化～SNS老化まで。
カレーせんべいの「世界のゴー宣ファンサイト」を見たら、 井上正康氏が完全にビルゲイツの電波にイカレている。 毎日朝からスマホばっかり見ているから、ビルゲイツの 電波が脳髄まで沁み込んでしまったようだ。 6月11日に「オドレら正気か？」のゲストに呼んで、 コロナ禍の総括をしようと思っていたが、このままじゃ 「マサヤス正気か？」と面と向かって言わなきゃならなく ...
ロビー活動は負けた。ボーカルマジョリティーで勝つ。
秘書みなは『愛子天皇論』の献本リストを作ること。 それを参考に、できれば日曜に、まー隊長と国会議員の リストについて打ち合わせしたい。 とりあえず200冊だ。 わしは今回はロビー活動を採用しない。 いや、政治家へのロビー活動では負けたのだ。 宮さま詐欺に完全に負けた。 そこから巻き返すには、それこそ草莽崛起、今の 公論戦士たちの活動を発展させていく方法論しか...
常識ある素人の表現VS劣化したプロの陰謀論
6月4日（日曜）に、あゆむ氏の「よしりんグッズ コレクション」の収録を行なう。 さらに「ゴー宣道場三羽ガラス」のメンバーを集めて、 わしとの座談会を収録する。 大須賀氏が収録を手伝ってくれる。 これからは門下生も「表現者」として活躍させる。 プロが陰謀論に嵌ったりしてSNS劣化してしまう 時代になった。 常識のある素人の言論や表現の方が、説得力を持つ 場面が...
『夫婦の絆』と『おぼっちゃまくん』の創作
昨日は『夫婦の絆』たった４ｐまでしか下描きが入ら なかった。 ８ｐまで下描きができたら、ペン入れをしよう。 半分づつ、仕事場に原稿を戻すしかない。 なんとか明日いっぱいでペン入れを終えたいが、 いくらなんでも無理か？ というのは金曜にインド版アニメ『おぼっちゃまくん』 の初会議があるから、木曜はその準備をしたいのだ。 インドで4億人の子供が見てくれる可能性が...
眼科から戻り、『夫婦の絆』のペン入れ開始。
緑内障の治療で眼科に行ったら、目薬がよく効いたようで、 眼圧が低くなっていた。 今日はレーザーでシュレム菅を切って、前房水を流し やすくする手術をした。 腕のいい医者なので、きちんと説明してくれるし、安心 して任せられる。 昔は緑内障になったら失明すると言われていたが、今は クスリや技術が進歩して、致命的な病気ではなくなって いるようだ。 目薬を自宅近くの薬...
動画サービスの充実と、女性の能力解放へ。
〇総合Pと会議をして、今後の動画サービスを充実させる 意図のもと、まず門下生・あゆむ氏の「小林よしのり コレクション」を紹介する動画を撮ることになった。 あゆむ氏は、わしが全く知らないグッズまで収集していて、 これは凄すぎるので、全国のわしのファンに紹介して おきたい。 〇動画サービスの第二弾は、わしが現在気になっている 門下生を3名、「ゴー宣三羽ガラス」と...
わしのイベントの前列は女性に譲ること。
〇今日は埼玉の眼科まで行くから午後は潰れる。 『夫婦の絆』わしのペン入れは、夜からになる。 火曜・水曜・木曜は、ペン入れに集中する日々だろう。 〇2日（金曜）にはインド版アニメ『おぼっちゃまくん』の 会議がテレビ朝日である。 いよいよインドの4億の子供たちをとりこにする プロジェクトの始動だ。 〇わしのイベントでは、女性を大切にする。 それはわしの意向でもあ...
