小林よしのり

『愛子天皇論』は空気を変えるための本だ。

小林よしのり

日々の出来事
2023年 6月 7日

『愛子天皇論』の見本が届いたが、トッキーも描いてるが、
わしも本の分厚さに驚いた。

もちろん表紙の美しさに一番驚嘆するのだが、わしは
郵便で政治家に送ろうと思っていたものだから、3センチを
超えるこの厚さは入らないことが分かってしまった。
宅配で送るしかない。

愛子皇太子論ではなく、なぜ『愛子天皇論』だったか、
それはこの本を買って「まえがき」を読んで欲しい。

まず、「空気」を変える。
そして「政治家」を変える。
『愛子天皇論』はそのための本なのだ。