• 新しい順
  • 古い順
  • タイル表示
  • リスト表示
そこそこ混雑した正月じゃった
そこそこ混雑した正月じゃった
泉美木蘭
泉美木蘭 箱根駅伝は、今年みたいに沿道に観客が詰めかけていないとね! やっぱりスポーツには声援がなきゃ。 あれを家族みんなで眺めつつ、 「この子、1年生で山登りやに!」 「この大学もついにナイキの厚底に手を染めてるやん」 「ちゃうちゃう、手ちゃうに。足やに」 「あんな倒れ込むほど必死に走ったんや~ええ子や~ん」 「必死で走った感にみずから飲まれてのパフォーマンスちゃう...
あれこれ雑感
あれこれ雑感
小林よしのり
小林よしのり 昨日は「ファクターZ」のための解説書や小説などを 読みまくり、迂闊にもシナリオを1本作ってしまった。 せめて正月3が日は知識のストックに集中しようと 務めていたのに、つい仕事をしてしまった。 「花子物狂い」の物語を読むと、あらためて日本人の 遊女に対する感覚がフェミニズムには全く分からない のだろうと思うしかない。 「世界のゴー宣ファンサイト」の『ゴー宣』フ...
「天皇制の目的とは?」―木村草太氏の議論を手掛かりとして
「天皇制の目的とは?」―木村草太氏の議論を手掛かりとして
高森明勅
高森明勅 憲法学者の木村草太氏が天皇・皇室を巡る制度について、 「制度の存在目的が分からなければ、それを維持する努力を すべきかどうか分かるはずがない」という、 的を射た問題提起をされている(週刊朝日、1月7日・14日合併号)。 天皇の権威を封じ込める為? 同氏は、その「目的」について以下のように整理されている。 「一つの説明は、『国民主権を邪魔しないように 天皇の歴...
飲めない、食えない、満腹が嫌い
飲めない、食えない、満腹が嫌い
小林よしのり
小林よしのり 正月ってタクシーがつかまらない。 運転手が家庭で和んでるんだろう。 最近、夕食にいっぱい食って、酒を飲んだら、 消化しにくくて辛い。 今日は食事前に酔わないソルマックを飲んだが、 食後の満腹感はどうしようもない。 食後にまたキャベジンとか飲みたくなるが、 それは禁じられる。 わしは満腹感が不快でたまらない。 満腹を一気に消化するクスリってないものかね? 年を...
元日のコロナ死0名、モチ死は東京だけで2名
元日のコロナ死0名、モチ死は東京だけで2名
小林よしのり
小林よしのり 「世界のゴー宣ファンクラブ」で、たけし社長のインタビューが 載っているが、とても面白かった。 紙という媒体で、「現場で個を」というわしが訴えてきたテーマ が伝わっていて、社会に活かす力を持つ年代になっている。 若い頃から読んできてくれた読者が、社会のあちこちにいて、 コロナ禍の全体主義に抵抗する「個」として、わしに合体して 戦ってくれる。愉快な現象だ。 昨日...
読書の正月が一番楽しい
読書の正月が一番楽しい
小林よしのり
小林よしのり 昨日はおせち食いながら朝から酒飲んだせいで、 午前中は読書がなかなか進まなかったが、夜には 「ナショナリズムの美徳」を読了。 ナチスドイツの位置づけがようやく分かった。 今日は「ファクターZ」の資料本を読む。 これは書名など明かせない。極秘企画だからな。 1日1冊のペースで呼んでもリビングのテーブルの 上の200冊超の本は片付かない。 ようするにリビングだけ...
あけまちんこおめでたまきん
あけまちんこおめでたまきん
小林よしのり
小林よしのり あけまちんこおめでたまきん。 名言だな、こんなふざけたシャレよく思いつくよな。 8時間、爆睡してしまった。 さすがに仕事をしない、スタッフも来ない、編集部も休み、 予定もないという感覚があるからか、どがっと爆睡だった。 昨日は「人体大全」を読了、新たな知識を得た。 今日はヨラム・ハゾニーを読む。 今年は「逆襲」の年にしたい。 皇統問題も、コロナ・インフォデミ...
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
笹幸恵
笹幸恵 新年あけましておめでとうございます。 昨年はデルタとワクチン、そしてオミクロンと、 メディアが恐怖を煽り続け、全体主義がこうして 醸成されるということをまざまざと 見せつけられた1年でした。 対英米戦の直前って、こんな空気だったのかと 思わない日はありませんでした。 今年は安定的な皇位継承に向けての議論も 活発になっていくと思います。 責任ある大人として、将...
君が代は、千代に八千代に…
君が代は、千代に八千代に…
高森明勅
高森明勅 君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで 令和4年の年頭に当たり、謹みて皇室の弥栄を祈り上げる。 その為には皇位の安定継承が欠かせない。 しかし、政府は又ぞろ先延ばしを図っているようだ。 今年こそ国会と国民の奮起が求められる。 私も微力を尽くしたい。 君が代は 千代に八千代に… 【高森明勅公式サイト】 https://www.a-tak...
あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます!
泉美木蘭
泉美木蘭 あけましておめでとうございます! 令和4年も戦いますよ! コロナ騒動にがっちり決着をつけ、 無責任な専門家を退場させなければなりませんし、 ワクチン強制の罪には公正な裁きを 下さなければなりません。 そして、なにより愛子皇太子を実現し、 化石のような男尊女卑脳から脱却、 未来に向けて希望の持てる社会をつくりたい! 本年もどうぞよろしくお願いいたします!
今年も1年間ありがとうございました!&来年はアニバーサリーイヤー!
今年も1年間ありがとうございました!&来年はアニバーサリーイヤー!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 今年も1年間、「ゴーマニズム宣言」「ゴー宣道場」 「小林よしのりライジング」「オドレら正気か?」を ご愛読、ご参加、ご視聴いただきまして、 誠にありがとうございました。 来年こそコロナ騒動にケリをつけ、 子供へのワクチン接種を何としても阻止し、 そして今度こそ愛子皇太子殿下実現へ 向けて動き出す年になるよう心より願い、 力を尽くしていきたいと思っております。...
『グローバルダイニング訴訟、原告が投げかける問い「コロナ時短命令、誰が責任とるのか」』
『グローバルダイニング訴訟、原告が投げかける問い「コロナ時短命令、誰が責任とるのか」』
倉持麟太郎
倉持麟太郎 年は単著を出版し、今年はおとなしく過ごそうと思っていたらところがどっこい、コロナではなくコロナ愚政策の猛威にやんややんや言い続ける一年でした。 何よりもグローバルダイニングを原告として東京都を提訴した訴訟が自分にとって何にも代えがたい経験でした。 その総まとめ記事を書いていただきました! https://www.bengo4.com/c_18/n_13976...
大晦日。
大晦日。
笹幸恵
笹幸恵 毎年のことだけど、年末は大掃除で慌ただしい。 書斎の奥の棚に手をつけたら収集つかなくなって しまい、結局、年明けに持ち越し。 そして今年はおせち料理もほとんど準備せず。 かつて、味をしみこませようと煮てしまった 数の子はトラウマなので買わず。 義母が送ってくれたお豆と、知人が送ってくれた ブリで済ませよう。 あああ、何もかも中途半端だ~~~。 とりあえずガタ...
ワクチンに対する考えに三派あり
ワクチンに対する考えに三派あり
小林よしのり
小林よしのり 昨夜はよしりん企画の忘年会。5時から始めて9時まで 4時間、会話がはずんだ。 わしが睡魔と戦うためにユンケルを飲むのは健康に良い のか、悪いのかで意見がまっぷたつ。 依存症ではないので、睡魔に打ち勝って仕事の効率を 上げるだけだからいいというのがわしの意見。 ワクチンの議論も出たが、ワクチンに関して、「妄信派」と 「慎重派」と「反ワクチン派」に分ける必要があ...
第102回「ゴー宣道場」アンケート回答
第102回「ゴー宣道場」アンケート回答
小林よしのり
小林よしのり 令和3年12月5日、第102回「ゴー宣道場」は 倉持麟太郎の基調講演で、劣化した日本をどう救うか という議論を行なった。 そのアンケート回答を忘れていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆倉持先生のテキストがとてもわかりやすかったです。 日本人は自分を「上流」とは言われたくないけれど 「下流」とも認めたくない人が多い事が自分でも 実感できました。 ...
令和3年「皇位の安定継承」を巡る落胆と希望
令和3年「皇位の安定継承」を巡る落胆と希望
高森明勅
高森明勅 年末に当たり、皇位の安定継承を巡る今年1年間の動きを、 ごく簡単に振り返っておこう。 〇内閣に「『天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議』 に関する有識者会議」が設置された(第1回・3月23日、設置目的は、 同附帯決議が政府に要請した「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」 などを議論し整理すること)。 政府は元々この種の諮問機関を設けないで...
ノー科学のデタラメ医者は早く退場してください
ノー科学のデタラメ医者は早く退場してください
泉美木蘭
泉美木蘭 昨夜から、実家の犬に愛されまくっていて、犬アレルギーがつらすぎ。 鼻水、くしゃみ、目の痒みが止まらない。 明後日からは、弟夫婦が、猫2匹を連れてやってくるので慄いている。 地元の松阪牛の焼肉屋がやたらめったら混雑していた。 今年は、去年よりも帰省している家族が多いようだ。 祖母の暮らしている高齢者施設は、面会禁止かと思いきや、 ほんの10分間だけども、話がで...
熱い感想続々!ライジング「森永ヒ素ミルク事件」
熱い感想続々!ライジング「森永ヒ素ミルク事件」
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 「小林よしのりライジング」では、 これから起こるであろう新型コロナワクチンを 巡る様々な未来の出来事に関連して、 あらかじめ歴史の先例を見ておこうということで、 「岡崎哲夫」という、歴史の中に埋もれた人物に スポットを当てた「森永ヒ素ミルク事件」を 3回にわたってお送りしました。 すると熱い感想が多く寄せられましたので、 その一部をご紹介します! &nbsp...
オミクロン株は普通の風邪になった
オミクロン株は普通の風邪になった
小林よしのり
小林よしのり 「玉川徹とモーニングショー」は相変わらず科学ゼロで、 恐怖だけを肥やしにして、煽りに煽っている。 イギリスの感染者数が激増してるから、今までの変異株 と違うと玉川徹が怖がっている。 前から非科学的馬鹿だと言ってきたが、さらに馬鹿に 磨きがかかって脳にシワのないツルツル馬鹿になって しまった。 感染力が強くなれば、重症化は低くなる。 これはウィルスの基本。集団...
河野太郎と忽那賢志を叩け!
河野太郎と忽那賢志を叩け!
小林よしのり
小林よしのり 昨日は『ゴー宣』第151章のコンテを上げた。 今日は『ゴー宣』第149章の欄外を書いて、担当氏との 食事会のときに持っていかねばならない。 『ゴー宣』第152章のシナリオもすでに着手している。 もう来年2月掲載のコンテを描いているのだから凄い。 一気に描きためていって、春には『コロナ論5』を出せない ものか?今日、担当氏に相談。 今日も「世界のゴー宣ファンサ...