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9/7(日)ゴー宣DOJO開催まであと3週間です
ちぇぶ
ちぇぶ 9/7(日)ゴー宣DOJO テーマ「政局と愛子天皇」 開催は、あと3週間後!   ご希望の方はお早めにお申し込みくださいませ。   悩んでいる方へ。参加したらとっても楽しいですよ! 『愛子天皇論3』寄贈運動のことなど、お話していたいことがあれば、会場にいるサポーターに声をかけてみてくださいね!みんな、それぞれの個性があって話すと楽しいメン...
〝島田三郎〟論破まつり・その1「8人10代の女帝はみんな単なる中継ぎ」?
大須賀淳
大須賀淳 もし自由民権運動の当時にSNSが存在したら、意義ある闊達な議論が交わされていたか?それとも、今と同様の「体たらく」になっていたか…。   こんな「if」を時々想像しますが、逆に現代のSNSで撒き散らされる男系固執発言は、そのほとんどが明治時代における島田三郎のコピーでしかない事が、愛子天皇論3最終章「伝統とは何か?」でバラされてしまいました。 &n...
現実の荒波に飛び込んで戦え!
小林よしのり
小林よしのり 今の政局、政情を見てると、ろくなもんじゃない! 敗戦記念日の前後のマスコミ、世論、政治家の言説も 辟易する。 だが、たまたまわしが脳梗塞なんてやらかして しまったから、大人しくしておくしかなかった。 退院したら、いろんなことを仕掛けて、活動したい。 自民党はさっさと総裁選をやって、高市早苗で 極右化の本丸になってしまえ! 参政党ごときに右派の頂点を譲っていい...
【愛子さまトーク】第582回 毎日新聞、独自の視点
まー
まー どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第582回 毎日新聞、独自の視点 皇室記事で有名な毎日新聞、山田奈緒記者による記事を紹介しています。 基礎医さんの視点もお楽しみください。   ゴー宣DOJOが開催される9月7日も迫ってきました。 ご応募はコチラから!  
ストレスは一番の敵だ
小林よしのり
小林よしのり 茶魔のネタ作りの難しさにあらためて気づいて 苦しんでいる。 脳梗塞のせいではない。 昔から1日か2日でコンテが出来るような絶好調は なかった。 ヤバい時は一週間はかかっていた。 朝が一番アイデアが出るのは、ストレスがないからだ。 昨日のストレスも一晩寝たら、脳内で整理され、 割り切りがついている。 創作にとってストレスが一番の大敵だ。 ストレスをなるべく避け...
『愛子天皇論3』は国会議員にとって
ちぇぶ
ちぇぶ よしりん先生が入院される前、門下生とのWeb会議で先生は「『愛子天皇論3』は時限爆弾だ」 とおっしゃいました。   『愛子天皇論3』には、 「男系は伝統ではない」 「男系継承は明治時代の男尊女卑によるもの」 と描かれているので、国会議員には、 「本を読んでいたのに、皇位継承は男尊女卑のままなのか」 といつか突きつけられることができるからだと。 国会...
「ネトウヨを生んだ」セリフはこれ? 心に残るよしりん名言
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) よしりん先生デビュー50周年記念 &よしりん先生快気祈念応援企画 「心に残るよしりん語録」 今日は『戦争論2』からです!     【京都のSさん】  「心に残るよしりん語録」は、『戦争論2』序章「同時多発テロはアイデンティティ―・ウォーである」で、9.11事件の第一報に触れた小林先生が言い放った「その手があったかー!!」です。  永続する...
国民の力で政治家を突き上げるムーブメントを起こそう!! 9月7日(日) ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」参加者募集中!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 国民の力で政治家を突き上げるムーブメントを起こそう!!   自民党は衰退、新興政党が議席を増やす男系派と男系派の虚しい闘い! もう、政治家に任せてはいられない! 愛子天皇誕生のため、政治家を突き上げるムーブメントを起こそう! まずは 9月7日(日) ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」 に参加です! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓       ...
さすが、わしやぞ!
小林よしのり
小林よしのり おお、見よ! ついに病院食をほぼ完食してしまった。 外食で定食などを、完食したことなど、一回もない。 病院食を完食だ。 さすがわし、やればできるね。  
よしりん先生、順調回復!新作『おぼっちゃまくん』にご期待ください!!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) よしりん先生、復活へ第一歩! よしりん先生は 新作『おぼっちゃまくん』のコンテを 病室にて、右手だけで描き始めました!! 野菜の名前が7つしか言えなくても、 自宅の住所が言えなくても、 ギャグが続々出てきて、 この絵が描けるいうことは、 もう普段のよしりん先生の創作活動には 全く支障ないということです! どうぞご心配なく、 そして来月創刊予定のネットマガジン...
嚶鳴社「女帝を立つるの可否」の背景がよくわかる論文
大須賀淳
大須賀淳 先日公開した、「愛子天皇論3」最終章「伝統とは何か」動画バージョンでも、明治時代に嚶鳴社の島田三郎が唱えた女帝否定の論は「現在の男系男子固執派が唱える理屈とほぼ同じ」という箇所は、特に大きな反響を呼んでいます。   この部分の元になったのは、明治15年に嚶鳴社が開催した討論会「女帝を立るの可否」ですが、その詳細や、さらなる背景まで記された論文が公開...
【愛子さまトーク】第581回 無知は仕方ない・・・が!
まー
まー どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第581回 無知は仕方ない・・・が! WEB記事と『愛子天皇論3』を絡めて紹介しています。 ぜひご覧ください!
再開「よしりん語録」、戦後80年に残さねばならない『戦争論』の名言!!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 先ほどDOJO告知ブログでよしりん先生の『差別論』の超名言 「闘え!  闘う魂こそが輝くのだ!」 「闘え!  根拠のある者は闘え!  ぶっそうなやり方でなく  しみったれたやり方でなく  恐れと退屈と義務感で参加させる闘いでなく  人を楽しませる闘いが望ましい!」 を書き写してたらすごく感動してしまって、 そういえば「心に残るよしりん語録」 というブログをや...
病院食の味わい方
小林よしのり
小林よしのり ネットニュースの拡散力は凄い。 わしの入院を誰も彼も知るところとなる。 仕事関係から親戚から病院まで知れ渡るのだから呆れてしまう。 やっぱりネットの時代が来たんだなと実感した。 お見舞いに来たいという人が多いが、気持ちはありがたいが、 この病院、厳重管理だし、次から次に検査や訓練があって、 かなり忙しい。 わし自身の仕事も、連絡があり、メールで受け応えを し...
よしりん先生の戦いは続く、そして私たちも共に戦います!! 9月7日(日) ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」参加者募集中!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) よしりん先生の戦いは続く、そして私たちも共に戦います!!   これまで戦ってきた相手は数知れず! 負けられない戦いがまだまだある! 9月7日(日) ゴー宣DOJO in 東京 「政局と愛子天皇」 に参加しよう! そしてよしりん先生と共に戦おう! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓                皆様、こんにちは。 公論サポーター・関...
旧宮家系子孫による皇位継承も「世襲」と言えるのか
高森明勅
高森明勅 旧宮家系子孫による皇位継承も「世襲」と言えるのか 時折こんな質問を受ける。 「憲法は『皇位は世襲』(第2条)と定めていますが、 旧宮家系子孫による皇位継承は果たして “世襲”と言えるのですか?」と。 これについては、憲法の条文にまで 「皇位ハ…皇男子孫之(これ)ヲ継承ス」(第2条)と 男系主義を明記していた大日本帝国憲法のもとでの、 標準的な憲法教科書だった...
来週いっぱいはリハビリを頑張る
小林よしのり
小林よしのり 医師の判断で、来週いっぱいはリハビリが必要と 言われてしまった。 先日のブログで「脳血栓」ができていると書いたのは間違い。 「脳出血」が起きた跡があちこちにあるそうだ。 今まで気付かずにきたが、とっくに今よりマズい場所で 脳出血が起きて、全身麻痺もあり得たかもしれない。 今回の脳梗塞で左腕だけの麻痺で済んだのは運が 良かったとも言える。 信頼おける優秀な医師...
政局から考える、日本の未来
ちぇぶ
ちぇぶ 今日は戦争に関するニュースがたくさん配信されていますね。 愛子様は天皇皇后両陛下と一緒に長崎へ訪問し、戦没者を慰霊されるとのこと。   天皇ご一家 来月12日から長崎県訪問へ 戦後80年で戦没者慰霊 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250812/k10014892601000.html   愛子さまは...
【愛子さまトーク】第580回 天照大神まで遡る
まー
まー どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第580回 天照大神まで遡る 新聞の皇室記事と『愛子天皇論3』の章をリンクさせて考えてみました。 『愛子天皇論3』を国会議員に贈った方はコチラにコメントで報告してください。 (愛子さまサイトへのメールでも結構です)。 まもなく国会議員の40%に達します。  
80年間「戦後の戦争」は続き、そして日本は負け続けている。
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 今日は戦後80周年の終戦記念日。 この機に自虐史観の再洗脳をしてしまおうとする「オールドメディア」の大キャンペーンにはもう辟易で、先月の「よしりん・ぽっくん夏祭り」第1部のテーマだった「小林よしのり亡き後、戦争論をどう伝えていくのか?」が実に切実な問題として感じられました。 そしてさらに気になるのが、終戦に関して語る際に必ず言われる、「日本はポツダム宣言を受...