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「ゴー宣憲法道場おいてますか?」
「ゴー宣憲法道場おいてますか?」
倉持麟太郎
倉持麟太郎 本日、「ゴー宣憲法道場」発売!ゴー宣道場での白熱の議論はもちろん、鼎談や井上先生のですます調での論稿からお硬い論文まで、あらゆる楽しみ方ができる、下からも上からも憲法をおさえられる稀有な本です。 是非、お買い求めの際は、本屋にいって、本屋においてあったとしても、黙ってレジに持っていくのではなく、入店直後にわざわざ店員さんに「ゴー宣憲法道場おいてますか?」と聞...
伊勢崎賢治先生ー占領統治と戦い方と頽廃的トランペットと
伊勢崎賢治先生ー占領統治と戦い方と頽廃的トランペットと
倉持麟太郎
倉持麟太郎 5月3日に登壇される伊勢崎賢治先生は、ジャズマンである。 ジャズとクラシックは実は双子だと思う。フリードリヒ・グルダはジャズを弾いたし、チックコリアやキース・ジャレットはモーツァルトを弾いた(ちなみにチックコリアとグルダのモーツァルトの二台ピアノのためのピアノ協奏曲(アーノンクール指揮)は形式美と自由なスイングが三楽章では何か一つの異世界に向かって突き進むよ...
長谷部東大名誉教授から立憲的改憲への矢
長谷部東大名誉教授から立憲的改憲への矢
倉持麟太郎
倉持麟太郎 長谷部恭男東大名誉教授の『憲法の良識』(朝日新書)を読みました。   ラズ、ドゥオーキン、バーリンといった政治哲学や思想史をふんだんに取り入れた、私が学生時代に興奮した長谷部憲法学が非常に平易に語られています。   しかし、こと改憲については、どうやらこちらに矢が飛んできています。   立憲的改憲について「自衛隊のできることを「...
井上達夫vs長谷部恭男
井上達夫vs長谷部恭男
倉持麟太郎
倉持麟太郎 5月3日のゴー宣道場にゲストとして登壇される井上達夫先生ですが、近時、報道ステーションや「リベラルのことは嫌いでもリベラリズムは嫌いにならないでください」等のメディアへの登場も活発なため、説明はいらないかもしれません。   私が最初に井上達夫先生に触れたのは、法哲学というよりは憲法学からでした。 何かといえば、憲法学上の『二重の基準』という中心的論...
5月3日に向けて予習しよう
5月3日に向けて予習しよう
倉持麟太郎
倉持麟太郎 5月3日の憲法記念日に向けて、イベントだけでなく、出版関係が賑やかである。   5月3日の道場にむけて、いくつかこのブログでも以後ご紹介したい。   まず取り上げたいのが、中央公論5月号。ここで注目すべきは、自民党高村正彦氏の自衛隊明記案についての対談記事である。 安倍加憲案が「自衛隊」という「組織」を書くだけで、政府の解釈は「1ミリも変...
本日の朝日新聞オピニオン「護憲VS改憲」を超えて、に山元一先生
本日の朝日新聞オピニオン「護憲VS改憲」を超えて、に山元一先生
倉持麟太郎
倉持麟太郎 本日の朝日新聞朝刊オピニオン欄『「護憲VS改憲」を超えて』に次回道場でご登壇される山元一先生が顔写真入りで取り上げられています。 1.9条改正が社会の亀裂をもたらさぬよう、9条が戦後はたしてきた役割と意義を再確認しながら、「そこからどうするべきか」を考えるべき、としています。その上で、文民統制というブレーキとセットで、どこまでの9条合理的改訂が可能かを考える...
関西道場成功と次回道場 山元一先生登壇!
関西道場成功と次回道場 山元一先生登壇!
倉持麟太郎
倉持麟太郎 去る3月11日、関西ゴー宣道場が盛況のうちに。今回は曽我部先生をお呼びして、前回よりもさらに広く深く専門的な話にも及んだが、参加者の皆さんがここ最近のゴー宣の議論をフォローしているせいか、視線だけでなく、議論の中に魂がグイグイ入ってこられているような集中力とそこからくる「引力」みたいなものに、登壇している側が引っ張られるような感覚すらあった。   ...
『安倍改憲では安倍改憲の目的は達成できない?』WEBRONZAに寄稿しました
『安倍改憲では安倍改憲の目的は達成できない?』WEBRONZAに寄稿しました
倉持麟太郎
倉持麟太郎 朝日新聞WEBRONZAに『安倍改憲では安倍改憲の目的は達成できない?』を寄稿いたしました。http://webronza.asahi.com/politics/articles/2018030200004.html?returl=http://webronza.asahi.com/politics/articles/2018030200004.html&a...
憲法改正、唯一無二の場
憲法改正、唯一無二の場
倉持麟太郎
倉持麟太郎 先般よしりん先生に送ったメールの中で、法律家共同体の独自の感覚についての描写でまるでよしりん先生やゴー宣道場及び関係者の方々を侮辱するような印象を与える結果を招くような大変失礼な表現を用いてしまったことをお詫びしたいです。真意はそこにはありません。 専門家集団にはギルド的な独自の小宇宙があります。しかし、今回憲法改正について、我々が台風の目になるために、そこ...
明日3月3日13時30「憲法改正について考えよう!」@深沢教会
明日3月3日13時30「憲法改正について考えよう!」@深沢教会
倉持麟太郎
倉持麟太郎 明日3月3日13時30?@世田谷深沢教会で、「憲法改正について考えよう!」というイベントをやります。こじんまりですが、世田谷区長の保坂展人区長とトークしながら、安倍加憲、2項削除、護憲、そして立憲的改憲について、おしゃべりします。少人数なので、全員参加型になるか?!お近くでお時間ある方は是非。平場で話しましょう。お申し込みはこちら(飛び入りももちろん歓迎)↓...
本気の法律家は、お好き? 本日ゴー宣道場締め切り最終日!
本気の法律家は、お好き? 本日ゴー宣道場締め切り最終日!
倉持麟太郎
倉持麟太郎 「善き法律家は悪しき隣人」 という言葉があるが、皆さんは周りに法律家はいるだろうか(隣人が悪いやつだから法律家だろう、という推定は除く)。    溶接だけに特化した雑誌があって驚いたことがあるが、法律家にも法律家共同体の雑誌がいくつかある。代表的なものは、「ジュリスト」(有斐閣)、「法学教室」(有斐閣)、「法学セミナー」(日本評論社)。聞いたことあ...
関西ゴー宣道場は憲法学会のブレイクスルーに
関西ゴー宣道場は憲法学会のブレイクスルーに
倉持麟太郎
倉持麟太郎 前回から本格的に憲法学者とコラボレーションが始まったゴー宣道場、前回は駒村圭吾慶大教授にお越しいただき、「9条の命運」について論じていただいた。  裏テーマとして流れていたのが「びんぼっちゃまと日本の民主主義」であったことは当日驚愕であった。    自分と立場の違う人間たちが「わかりやすさ」で人の支持を集ることは批判しながら、自分の接する...
本日「ニュース女子」22時から東京MX
本日「ニュース女子」22時から東京MX
倉持麟太郎
倉持麟太郎 体調絶不調で、脂汗の昨日の振り返りはまた今度しますが、今日の22時から高森先生と出演した「ニュース女子」が東京MXで放映されます。伏しながら見ます。
嘘と飛躍と矛盾まみれの百地章「正論」PART2
嘘と飛躍と矛盾まみれの百地章「正論」PART2
倉持麟太郎
倉持麟太郎 3.「自衛隊明記」は自衛隊の活動範囲を広げない、の嘘   次に、百地氏は、 「自衛隊の明記はあくまで自衛隊の「地位」に関わるものであ」り、「自衛隊の憲法明記だけで自衛隊の「権限」が拡大したり、行動範囲が広がったりすることはない」 という。   これも嘘だ。自衛隊の「地位」と「活動」という言い方をしているが、これは要は自衛隊の存在(組織法)...
嘘と飛躍と矛盾まみれの、百地章「正論」PART1
嘘と飛躍と矛盾まみれの、百地章「正論」PART1
倉持麟太郎
倉持麟太郎 0.百地章氏は、肩書を「研究者」から「活動家」にすべき   産経新聞の「正論」に、後発的に安倍加憲の御用学者となり果てた百地章教授が『「自衛隊明記」で法的安定性確保を』という論稿を寄せている。   内容としては、「自衛隊明記」を、新設する9条の2で規定しても、「戦力」不保持と「交戦権」否認を規定した現行9条2項とは矛盾せず、現行9条2項が...
『憲法の包容力よ再びー誰もが当事者の立憲的改憲論』朝日WEBRONZAに寄稿
『憲法の包容力よ再びー誰もが当事者の立憲的改憲論』朝日WEBRONZAに寄稿
倉持麟太郎
倉持麟太郎 http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017122600003.html朝日新聞の言論サイトWEBRONZAに寄稿いたしました。 権力統制規範としての憲法を甦らせよう!ということのメタレベルとして、この国の言説を分断する潜在的な要因となってしまっていた「改憲vs護憲」の対立を越えて、本来誰もが当事者になりう...
ゴー宣道場と駒村憲法学ー法律家共同体と国民をつなぎ昇華させる
ゴー宣道場と駒村憲法学ー法律家共同体と国民をつなぎ昇華させる
倉持麟太郎
倉持麟太郎 年初から、安倍総理は再度改憲への意欲を見せた。   各紙の紙面では、世論調査の数字が躍るが、憲法論の「中身」は世論調査がどう出ようがブラッシュアップしていかなければならない。    中身を措いても、護憲派が国会前に数万人集めることに躍起になる間に、日本会議系の署名は1000万人ほぼ集め終わった。すなわち、この1000万人は必ず安倍改憲の投...
2017年を包み込んだ、ラトルのマノンレスコーと親友の死
2017年を包み込んだ、ラトルのマノンレスコーと親友の死
倉持麟太郎
倉持麟太郎 暗闇の中で、スポットライトがぽつっとあたる、人が浮かび上がる。 何かしゃべっている そのライトは消えたと思ったらまた別のところにライトが照らされる。 別の人がまた何かしゃべっている。 それがぽつ、ぽつ、と繰り返される。 何をしゃべっているかわからない。 そのドラマを認識しようとするうちにもう物語に引き込まれて、その物語に自分がたってさっきのスポットを浴びてい...
12月29日18時30から映画『第9条』@シネマート新宿トークイベントに登壇
12月29日18時30から映画『第9条』@シネマート新宿トークイベントに登壇
倉持麟太郎
倉持麟太郎 憲法改正といえばまずあがるのが9条。その9条についてランダムに若者だけから選ばれた評決委員会の賛否で改正が決まる!そこでの話し合いの結末は・・・というストーリーの映画「第9条」の上映会が明日12月29日18時30からシネマート新宿で行われます。上映後のトークイベントに登壇することになりました。もし、年末お時間ある方は是非いらっしゃってください! 9条が問題に...
本日発売のFLASHに「立憲的改憲論”倉持9条提案Ver2.0”」掲載
本日発売のFLASHに「立憲的改憲論”倉持9条提案Ver2.0”」掲載
倉持麟太郎
倉持麟太郎 本日発売のFLASHに、「安倍改憲案は欺瞞だ!我々の9条と立憲的改憲論を解説しよう」が掲載されています。全編ブログばり(よりは当然わかりやすいですが)の硬い内容で、前後の下半身系広告と裸系ビジュアル刺激物に挟まれている違和感が半端じゃないです。 内容としては、安倍改憲の欺瞞を指摘しつつ、保守に対してもリベラルに対しても論争誘発的な立憲的改憲論についてお話し、...