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わかる!楽しい!新世代!! ゴー宣DOJOin名古屋感想ご紹介!
時浦兼(トッキー)
昨日開催のゴー宣DOJOin名古屋 「人権カルトと日本人論」、 「ゴー宣DOJO」に改称して3回目、 ついに名実ともに新時代に突入したと 手ごたえ十分の大満足、大成功! 感想をご紹介します! 【くぁんさん】 次世代ゴー宣論客の活躍により、見事に"ハマって"きた『ゴー宣DOJO』! 茅根組の親分の言う「大...
「日本人論」特別映像
大須賀淳
あらためて、ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」ご来場及びご視聴ありがとうございました!特に、後夜祭で色々な方とお話でき、とても貴重で刺激的なひと時となりました。 会場で議論開始前に上映した「日本人論 特別映像」のWebバージョンを公開しました。お楽しみ頂いた上で、今の日本にとって重大な意味を持つ書籍である日本人論のさらなる周知の...
文春砲撃破!?の瞬間がみられる! 5/25ゴー宣DOJO in大阪
時浦兼(トッキー)
ゴー宣DOJOin名古屋、大大成功! この快進撃は止まらない! この楽しさは、たまらない! 次は大阪!! 公論サポーター関西支部、基礎医学研究者でございます。 来る5月25日(土)、大阪市内において 「第117回ゴー宣DOJO」が開催されます(^^)/ テーマは、『週刊文春を糾弾せよ!』 文春砲、文春砲!でんでんデデ...
頭山満の「無我」の精神
ゴー宣ジャーナリスト
時浦です。 (私ばっか連続してすいません。明日から正常化します!) 昨日のブログで紹介した『巨人頭山満』(1967)のあとがきがちょっと興味深いので、紹介します。 頭山満翁の生涯は『無我』の二字によってつらぬかれている。自己一身の利害損得を忘れ、無我の境地に心身をおいて、世界を晩成和親の楽土とする禁度をもてば、世界は住み心地のよ...
名古屋ゴー宣道場、お疲れさまでした!
笹幸恵
名古屋ゴー宣道場、お疲れさまでした! 「人権カルトと日本人論」というテーマで お送りしましたが、なんというか、終始楽しかった という印象です。 ゴーさんの「たいしたことないって言うことで 救われる人もいる」という言葉にはハッとさせられました。 受け取り方によっては誤解を生じかねない言葉では あるけれど、私は人間の機微というか、 複雑な心理を見事に表現されてい...
キャンセル・カルチャーは「文化のデフレスパイラル」
大須賀淳
文化を作り出す事はもちろん、実は「享受」する場合にも多くの体力・気力が必要となります。 それこそゴー宣シリーズなんかは、通読時に揺さぶられるのはもちろん、読後に脳内へ浮かぶ様々な思案を含めて、また定期的に読み返してしまう、とても気力体力時間を使う「省エネじゃない作品」の代表格だと思います(笑) 例えば身体が不自由な状態であっても、...
今こそ多くの日本人に知ってほしい、文春はまぢで「シャレならん」! 5/25は大阪ゴー宣DOJOへ!!
時浦兼(トッキー)
今日は名古屋、来月は大阪! 5月25日開催ゴー宣DOJOの お知らせです!! DOJOサポーター関西支部の だふね です。 『ゴー宣』は、「SPA!」で1992(平成14)年1月から1995(平成17)年8月まで連載。 それから23年の時を経て、2018(平成30)年4月に同誌にて「2nd Season」として復活し...
ゴー宣DOJOin名古屋「人権カルトと日本人論」本日開催!
時浦兼(トッキー)
もう何も言うことナシ! 本日14時からです!! 皆さんおはようございます。東海支部のともしらです。 いよいよ本日、ゴー宣DOJOin名古屋「人権カルトと日本人論」開催です! 自分は今日という1日が本当に楽しみです。 DOJO前のプレイベント「愛子さまトーーク」が楽しみ! 皆さんとお話しできる「名古屋か座談会」が楽しみ...
小林よしのりのライフワーク、キャンセル・カルチャーとの戦いの最前線を目撃しよう!
ゴー宣ジャーナリスト
時浦です。 ロシアの反政府活動家・ナワリヌイを巡ってはあと1回書くべきことがあるのですが、数日先送りにします。 その前に、今日書かなきゃならないことがあるのです。 本日はゴー宣DOJOin名古屋 「人権カルトと日本人論」が開催されます!! 西洋由来の人権イデオロギーがカルト化し、日本の歴史も文化もキャンセルしようとする状況に警鐘を鳴らしまくっているのが『日本...
【名古屋だぜ!】明日はテンションもカロリーも爆上げで行く!
茅根豪
ゴーです~! 明日(今日?)は名古屋DOJOですね(・ω・) さっき最終に近い新幹線で早めに名古屋入りしたぜい(・∀・)k 来るとき感じたのですが、在来線の車内が神戸も名古屋も酒臭くて(笑)、とても良いことです! コロナのときは酷かった、金曜の最終電車でも、何も臭わなかった。 ただ、今月は、個人的には特に仕事がつめつめで。どうして...
「過払い金訴訟CM」とキャンセル・マインド
大須賀淳
いよいよ明日開催の名古屋DOJOにむけて、頭の中がキャンセル・カルチャーの事でいっぱいなのですが(不健康?)、その中で一つ思い浮かんだ事がありました。 特にラジオで多く、テレビでも以前は頻繁に流れていた「過払い金訴訟」についての弁護士事務所CMです。 これは端的に言うと、サラ金などの金融業者に対して支払っていた、法定利息以上(グレ...
ゴー宣DOJOin名古屋 「人権カルトと日本人論」は 明日午後2時から生放送!
時浦兼(トッキー)
「人権」は人類の普遍的な価値? それ、いつ誰が決めたの? 国会で青島幸男が決めたのか!? (古いけど、ついこういう時に出てきちゃう。 赤塚不二夫はすごかったな~) 誰が決めたのか、本当にそう決まっているのかも わからないのに、そうと決まっているのだ! これでいいのだ! と言っていたら、 それは信仰であり、イデオロギーであり、 カルトにもなります! そういうこ...
『戦争論』をまた描かねばならなくなるか?
小林よしのり
イランの軍事施設に攻撃があり、イスラエルが 黙っているはずがない。 核保有国どうしの戦争となる。 ウクライナ戦争はロシア優位で、5月にはロシアが ウクライナに大攻勢を仕掛ける。 これでトランプが勝ったら、世界はもうぐちゃぐちゃだ。 言うだけ消費税や、キャンセルカルチャーなんか、 さっさと片付けて、憲法無視してでも、日本の軍事力を 万全にせねばならない。 『戦...
明日の「ゴー宣DOJO in名古屋」は攻めていくぞ!
小林よしのり
明日はいよいよ「ゴー宣DOJOin名古屋」。 笹さんの番組のおかげで、倉持氏がどのように 『日本人論』を読んだかが分かって、興味深かった。 明日の登壇者にも、感想をぜひ聞きたい。 参加者からの質問にも応えたい。 キャンセルカルチャーに対する戦いはまだまだ続く。 ♯metoo運動も関係あるから、女性門下生の意見を 聞いてくれた番組も大いに勉強になった。 笹さん...
トンデモすぎる百地章の「正論」
泉美木蘭
今朝の産経新聞「正論」、百地章が、 旧宮家からの養子案は「実現は間違いなかろう」とした上で、 歴史上、「女性宮家」という概念も言葉もなかったとし、 女性宮家の創設など考えられないなどと書いている。 養子案が成立したところで、 実際にその特例法に則って養子になる人物や、 その人物を受け入れる養親がいなければ「実現」などしない。 おまけに百地章、 女性皇族が民間...
BBA49(?)が語る 「女性が輝く」って何だろう? 第2回(全3回) 配信!
時浦兼(トッキー)
ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画 BBA49(?)が語る 「女性が輝く」って何だろう? 第2回(全3回) 配信しました! 「女性活躍」だの、「女性が輝く」だの、 「多様性」だの、「ジェンダー平等」だの、 いろんな言葉は飛び交っているけれども、 実際の女性の声はどうなのか? ゴー宣DOJO師範の笹幸恵氏と、 DOJOサポーター、 にしやんさん...
皇位継承問題、私の見通しが外れ少しでも良い決着を願う
高森明勅
私はこのところ柄にもなく、政治の具体的なスケジュールへの 見通しについて述べて来た。 皇位継承問題が今国会中に一先ず決着し、今のままなら 有識者会議報告書の提案(内親王·女王が婚姻後も 皇籍にとどまられるが配偶者やお子様は国民というプランと、 旧宮家系子孫男性が皇族との養子縁組で皇籍を取得するプラン)が ほぼそのまま制度化されるという最低·最悪の結果を迎える...
参加者の皆さまにお願いです!4/20ゴー宣DOJOin名古屋
時浦兼(トッキー)
さあ、いよいよ明日です! ゴー宣DOJOin名古屋 『人権カルトと日本人論』 会場にお越しの方へのお知らせです!! 皆さま、こんにちは! 公論サポーター東海支部の副隊長にして「名古屋のエプロンオバサン」のたこちゃんです。 いよいよ明日は、ゴー宣DOJOin名古屋ですね!! 参加者の皆さまにお目にかかれること、とても楽しみにしていま...
常識や良識に基づく判断とは何か! 5/25ゴー宣DOJO in大阪
時浦兼(トッキー)
嵐を呼ぶこと必至!! 5月25日大阪開催、 ゴー宣DOJO参加者大募集中です! どうも! 関西DOJOサポーターの uki です! 昨年10月、関西では 漫画家小林よしのり氏による「よしりん独演会」 (あの『ゴーマニズム宣言』、『戦争論』、『おぼっちゃまくん』の作者ですよ!) が開催されましたが… お待ちかね(^^♪ およそ半年後に関西に帰って...
5月25日ゴー宣DOJO@大阪は、文春被害者が文春を通じて自由と文化について語るぜ!
倉持麟太郎
みなさんこんにちは! 5月25日大阪ゴー宣道場では、お話する機会をいただきました、倉持です。遠山の金さんの桜吹雪ばりに、腹に残る文春砲の傷跡を「目に入らんか!」から始めたいと思っています。 「週刊文春」というアイコンが象徴的に示すのは、日本人と日本社会の持つ非常に危ういネガを刺激し、それにまんまと乗っかる群集心理だと思っています。この社会における「自由」「文...