倉持麟太郎

5月25日ゴー宣DOJO@大阪は、文春被害者が文春を通じて自由と文化について語るぜ!

倉持麟太郎

2024年 4月 19日

みなさんこんにちは!

5月25日大阪ゴー宣道場では、お話する機会をいただきました、倉持です。遠山の金さんの桜吹雪ばりに、腹に残る文春砲の傷跡を「目に入らんか!」から始めたいと思っています。

「週刊文春」というアイコンが象徴的に示すのは、日本人と日本社会の持つ非常に危ういネガを刺激し、それにまんまと乗っかる群集心理だと思っています。この社会における「自由」「文化」「正義」の話にもなるでしょう。

人々の心の中にいる「週刊文春的なるもの」を明らかにして、これを摘出して撲滅してしまいましょう!!!

最後は週刊文春へのレクイエムを合唱しながら大阪の街に繰り出すわよ!

是非ご応募ください♪