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「静謐」な場で「皇族数確保」策の協議が始まる
まー
どうも!夜のまーです。 明日17日午後から、「静謐」な場で「皇族数確保」策の協議が始まります。 もちろんこれは皮肉で、共同通信の記事の表現に直すと、 17日午後に衆院議長公邸で安定的な皇位継承策に関する与野党協議を行う、という表現になります。 【参照】愛子さまサイトブログ 岸田首相の所信表明演説から動き始めた国会での流れは、最終的な協議の場にたどり着きました...
TOPページから茶魔YouTubeチャンネルに飛べるようになったぶぁい!
岸端みな
皆しゃ~~~ん 当サイトTopページの下部にある【INFORMATION】を更新しましたよー そこから直接、『おぼっちゃまくん』のYouTubeチャンネルに飛べるようになりました https://www.youtube.com/@obochamakun-official 毎週のように、アニメ本編の無料配信や、特別映像のプレミアム公開等々がアップされていて、特...
朝日新聞が、ジャニーズ問題を終わらせない
小林よしのり
今朝の朝日新聞で「耕論」として全面を使った議論を 掲載している。 「終わらないジャニーズ問題」と題して、 さらなる「人権」意識の普及、「児童虐待」に対する 問題意識を高めようと躍起になっている。 「終わらない」というより、「終わらせない」が本音だろう。 この記事で相変わらずスルーしているのが、わしが 主張してきた「キャンセルカルチャー」の 問題点だ。 わしが...
キャンセル・カルチャーの愚は明らか!「コンプラ違反曲」第2弾も乞うご期待!
時浦兼(トッキー)
ライジングコメント欄から、 まずは現在発売中SPA!5月21日号掲載 ゴー宣232章「保守とはなにか?リベラルとは?」の 感想ご紹介です! 【まいこさん】 冷戦時代の資本主義陣営が「右」、社会主義・共産主義陣営が「左」という未だに残っている認識を、資本主義経済に移行しても王制を否定し、廃止した国は左翼国家、経済体制は関係ないと明解...
【愛子さまトーク】第70回 愛子さまをイメージした曲
まー
どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第70回 愛子さまをイメージした曲 オープニング曲を楽曲提供いただいたKOさんご本人が登場! 作曲にあたっての愛子さまのイメージを語ります。 どうぞご覧ください。 楽曲に関する感想もぜひお寄せください。 SPA!に掲載された、今回の「愛子天皇論」の感想はこちらに!
日本美術が欧米に流出した理由
ゴー宣ジャーナリスト
DOJOサポーター中四国支部しろくまです。 前回の文化財についての続きになります。 その国の美術品の絵画、彫刻、陶器、建造物の一部など、戦争による戦利品として略奪されるだけでなく、あらゆる手段で無くなることがあります。 実は、日本美術の作品で重要文化財レベルの作品や国宝まで大多数が欧米に渡っています。 それを目の当たりにしたのは、2017年に日本の東京、名古...
「ろくでなし男」と「家母長制」と「ヒモ願望」と「ど阿呆春団治」
大須賀淳
祖父(1917〜1994)父(1948〜)私(1975〜)という大須賀家の男3代は、それぞれニュアンスが違えど「ろくでなし」で、「家」という単位で見るとそれぞれの妻や姉妹が要となる、実質的な「家母長制」みたいなものだなあ、という感覚を持っていました。 それもあって、撮影を担当した「BBA49」の収録の際に「モソ族」の話を聞いて、けっこう「夢見て...
ライジングの記事を読んで。
笹幸恵
昨日配信の小林先生のライジング記事を読みました。 なるほど母系社会はヒモ男を生むのか・・・。 座談会で紹介したのは『女たちの王国』という書籍。 家父長制ではない国のありように興味を持った。 本書では祖母を頂点に、明確な性別役割分業によって 成り立つ社会が描かれていた。 著者の曹惠虹は自らをフェミニストだと書いていて、 モソ族は全然ジェンダー平等ではないのにそ...
男にとって他人事では済まない女性の議論をしよう
小林よしのり
すでに『夫婦の絆』のコンテを描き始めていたのだが、 今日は『ゴー宣』235章のコンテを描く! 画稿締め切りが来週月曜20日だから、こっちが先だ。 次から次に締め切りがやってくる中で、そんなに 大変なら大阪行きなど止めてしまえばいいのに、 なんで2日連続「ゴー宣DOJO」なんて暴挙をやるんだ と自分の中の屁常識(歴史感覚に裏打ちされた常識では なく、臆病なあま...
この程度でコンプラ違反ならば、人情そのものがコンプラ違反!『歌謡曲を通して日本を語る』感想ご紹介
時浦兼(トッキー)
「コンプライアンス」って何なんだ? という本質まで考えたくなる、 『歌謡曲を通して日本を語る』 感想ご紹介です! 【しろうささん】 コンプラ違反曲の「浪花恋しぐれ」、私がリクエストした曲だ~!と、のっけからテンション上がりまくりでした。 売れない芸人を支える健気な女性。女性の前で強がっているけど、ホントは女性に甘えきっている男性。...
歴史上、養子縁組で新しく皇族の身分を取得した例は無かった
高森明勅
政府が提案し、国会で各党の協議の対象とされる 旧宮家系子孫男性の養子縁組プラン。 しかし歴史上、皇籍にない者が養子縁組によって 新しく皇籍を取得した事例は、これまで無かったことが 知られている。 「皇族と臣家との養子関係の実例を見ると、 皇族が臣家の継嗣となったときは養家の姓を称するが、 逆に臣家の子女が皇族の養子ないし猶子となった場合は、 それに依って皇族...
【愛子さまトーク】第69回 身近にいた!男系派
まー
どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第69回 身近にいた!男系派 格闘家いっぱちの身近にいた、男系固執の人の話です。 彼らはどんな顔で何を語ったのか? ぜひご覧ください。 また、SPA!に掲載された、今回の「愛子天皇論」の感想はこちらに!
<新コロナ真理教の人々⑫>【mRNAワクチン中止を求める国民連合Ⅱ】
ゴー宣ジャーナリスト
<新コロナ真理教の人々⑫>byカイジロウ 【mRNAワクチン中止を求める国民連合Ⅱ※①】 もう既に多くの人はワクチンを打たなくなりました。長期的な副作用は否定できませんけれど、接種者の方々にとっては忘れて生きるより他はありません。このワクチンに対する急速な無関心は、8割も打った接種者のそのような心情を反映しているかのようです。 しかしワクチ...
モソ族もアメリカも理想化しない!ライジング503配信!!
時浦兼(トッキー)
「海外に見習おう」には 常に落とし穴が開いている! 小林よしのりライジング Vol.503 配信しました! 今週号のタイトルは 「モソ族に何を夢見る?」 日本には依然として男尊女卑が根強く残っていることは、愛子さまが皇太子になれないことでも一目瞭然。 日本の男性優位社会を是正し、女性の地位を向上させることは喫緊の課題、これも議論の余地はなし。 ...
ゴー宣DOJOin大阪2daysもニコニコ生放送! 1日目は全編無料!!
時浦兼(トッキー)
ゴー宣DOJOin大阪2days、 参加応募いただいた皆さま、 どうもありがとうございました! 当選メールは5月18日(土)配信予定 ということですので、今しばらくお待ちください。 そして応募が出来なかったという方にも、 2日間ともニコニコ生放送にて配信されます! 1日目はコチラ! 1日目は週刊文春の悪を一人でも多くの日本人に 広めるため、特別全編無料公開で...
一曲の歌から、時代の、社会の、人の変化まで話が拡がる「歌謡曲を通して日本を語る」感想ご紹介!
時浦兼(トッキー)
時間が経つにつれさらに思考も深まる 歌謡曲を通して日本を語る#9 『コンプラ違反曲がなぜ悪い?』 感想ご紹介です! 【にしやんさん】 しかし歌の持つ力って凄いなぁと思います。 様々な男女のドラマや人生ドラマを、歌詞とメロディに乗せて歌い手が歌う。 聴き手はその数分の中で、自分の人生や経験を重ね合わせたり、物語の主人公になって想いを...
【今夜5/14㈫20:00~LIVEだす!宇野常寛×倉持麟太郎『僕たちはどう生きるか』part2「政治に絶望するあなたへ」】
倉持麟太郎
昨日、ずーっとうまく書けなかった”産みの苦しみ裁判書面”を一本書いて脱力しかけている倉持です、こんにちは! 裁判書面をいつも並行して10~15本書き続けて締め切りに追われて1ヶ月が終わっていくのですが、やはりその中に2,3本どうしても構成など含めて(アイデアなどひらめきが)「降りてこない」書面があります。やはりそういうのって視点が単眼的になっているときが多い...
封印された一郎の本性とは?蜜子の純情が切ない!『夫婦の絆』掲載FLASH本日発売!
時浦兼(トッキー)
『夫婦の絆』第14話掲載 FLASH5月28日号、本日発売! 記憶を無くした一郎に、 「あんたは勃起したチンコを見せるのが 大好きなヘンタイだったのよ!」 と責める漫珠。驚く一郎! そして明かされる、 沙耶によって一郎の記憶から消された 5年前の、驚くべき過去! 自分が何者なのかという疑問を 持ってしまった一郎は、 このまま本性を封印されたまま 「善良」な男...
本日発売SPA!ゴー宣は「愛子天皇論」『保守とは何か? リベラルとは?』
時浦兼(トッキー)
ゴーマニズム宣言 第232章掲載、 SPA!5月21日号、本日発売! 今週は「愛子天皇論」 『保守とは何か? リベラルとは?』 知ったかぶりの日本の知識人が 誰も正確にわかっていない、 思想の基礎中の基礎知識を、 誰にも分かるように明解解説! これは「人権vs文化」の対立関係を明らかにした 『日本人論』に大きく関わる問題です。 それと同時に、この知識は、 愛...