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竹田恒泰には「矮小な〝私〟」しか無い
大須賀淳
昨日の八木秀次に続き、産経新聞社「正論」7月号から竹田恒泰の記事にツッコんで行きます。 竹田の記事は、連載「君は日本を誇れるか!」第132回として「読売新聞は提言を撤回せよ」のタイトルで掲載。まず、このタイトルに強い違和感を抱きます。 「提言」って、「撤回を求める」種類のものなのでしょうか? 言論の自由に基づく意見の...
八木秀次はマイナス100点!
大須賀淳
↑いやー、自分で書いてて恥ずかしくなっちゃうレベルの幼稚なタイトルだなー(笑) だけど、そんな赤面モノ級の文言がデカデカと印刷された本が、雑誌コードを持った版元から出て、全国書店に配本されているんだからいよいよもってクレイジーの極みです。 「読売提言」を受けて、産経新聞社「正論」も大騒ぎするんだろうなーとは思っていましたが、予想を...
「伝統」は「変化のための知恵と気概」
大須賀淳
デイリー新潮の記事。 この中で、宮内庁OBの談話として次のような一節があります。 皇室が世界最古の王朝と呼ばれるのは、時代の潮流に皇室が柔軟に対応してきたからではないでしょうか。必要な変化は受け入れる、しなやかさがあることが皇室の伝統なのです これはまさにその通り。その上で、記事のタイトル(新潮のこの記事特有というより、一般に多用される言い方と...
【自主参加】「心に残るよしりん名言」大須賀の場合
大須賀淳
面白い企画には、勝手に自主参加します(笑)。 「戦争論」をはじめ、何度も何度も読み返している作品はいくつもあるのですが、一人での長距離移動などでまとまった時間のある時に手が伸びる事の多いのが「民主主義という病い」。 その「第2章 フレンチとギロチン」の結びの言葉、 フレンチには死と悪魔のかぐわしい匂いがする。それがわしの創作の感性を刺激するので...
産経より朝日のほうが「五箇条の御誓文」に沿っている
大須賀淳
まーさん、木蘭さんも既に書かれている「朝日新聞社説」、もう流れは止まりませんねー! 朝日社説を読んでいて思ったのが、「我こそは保守のりーでぃんぐぺーぱーであるぞよ!」と自称する産経新聞より、さんざんサヨク呼ばわりされる(ごめん、自分も散々言ってきました(笑))朝日社説のほうが、ずっと「五箇条の御誓文」に示された精神に沿っているなあ、と感じました...
タイミングの偶然と必然
大須賀淳
「愛子天皇論3」Amazonでの予約開始! もちろん本作の連載や描き下ろし執筆時は、「読売提言」や「山尾しおり氏の公認」などによる議論の注目は想定されておらずこのタイミングは「偶然」ですが、多くの人の思いが重なったあらゆる行い、出来事が作る「渦」がひとたび出来ると、後から見れば全ては「必然」に感じられてきます。 「歴史」は、マウン...
国民民主・玉木党首 6年前(2019年)の発言
大須賀淳
こちらは、玉木雄一郎・国民民主党首による本日(2025/5/26)のXポスト。 ここでは米政策について、小泉進次郎氏との9年前の対談を引いています。 一方、玉木氏は6年前(2019年)にこうした発言をしています。 もし玉木氏自身の考えに変化があったのであれば経緯を詳しく聞きたい所ですが、さすがにこう発言していた人物が「皇統問題につ...
もし「衆参ダブル選挙」なら皇統問題はどうなる?
大須賀淳
自公が「少数与党」である現在は、野党の連携で内閣不信任案が可決されれば、石破首相が衆議院を解散して「衆参ダブル選挙」になる可能性があります。 現状の分析は、こちらの東洋経済オンラインの記事に詳述されています。 前回「ダブル」になったのは1986年だそうで、これは「おぼっちゃまくんがコロコロで連載開始」した年!その前にも1回(198...
テレビの反応、始まる
大須賀淳
5/24放送のテレビ朝日「サタデーステーション」では、「皇族数の確保に向けた与野党協議」についての報道があったようです。 私は名古屋ライブからの帰途だったので放送は観ていませんが、YouTubeで当該部分の動画が公開されていました。 https://youtu.be/SLKoXBa_ROM?si=OX7_2yieewfiyKsY ...
名古屋ライブ、ご来場ありがとうございました!
大須賀淳
「歌謡曲を通して日本を語る」名古屋ライブ、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました! 今回は音楽的にも勿論ですが、最近のよしりん先生のブログからも感じられた通り、とにかくトークが爆裂した回になりましたね。 ライブも回を重ねてきましたが、辻説法+歌舞音曲というスタイルの将来性が、今回はよりはっきりと見えてきた手応えが、私としては...
「不倫の絶対悪化」は価値観の「アップデート」か?
大須賀淳
昨今の「不倫は絶対悪」という風潮は、昭和〜平成の旧弊から令和への「価値観のアップデートである」という主旨の意見があるそうです。 「アップデート」という言葉、ゴー宣DOJO関連でもしばしば登場しますが、個人的には本業で使う映像や音楽の制作ソフトウェアに関して、かれこれ30年ほど常に対峙してきたワードでもあります。 その観点での比喩を...
【自民党「公約書」への疑惑】再掲&加筆:15名中14名が「神道政治連盟国会議員懇談会」
大須賀淳
昨日のトッキーさんの記事で紹介されていた森暢平先生のポストにあった、神社本庁(及びその政治団体の神道政治連盟)と自民党などの議員が交わした「公約書」。 実物の画像や詳細は、こちらの東洋経済オンラインの記事に掲載されています。 上記記事ではLGBT関連にフォーカスされていますが(こちらも「ギャンブル依存症と同じ」など驚くほど無知と暴...
これは「〝皇室の思い〟の代弁」だ 〜元宮内庁長官・羽毛田信吾氏の提言〜
大須賀淳
読売新聞に「民意に沿った集約が自然…元宮内庁長官・羽毛田信吾氏」という提言記事が掲載されました。 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250518-OYT1T50157/ 羽毛田氏の在任期間は2005年から2012年。その間、小泉内閣の出した女性天皇・女系天皇を容認する皇室典範に関する有識者...
男系派が答えられない質問
大須賀淳
今日も、皇統問題を巡るX上での論戦から。 発端は、星野しょう・大和市議会議員による、皇統問題にからめて山尾しおり氏を批判したこちらのポスト。 政治家が政治家を批判する言としてはあまりに雑に感じたので、こうした内容の反論を投稿しました。 そこに来た返答がこちら。 他の政治家・正当に「Noを」...
男系固執を理詰めすると「信仰告白」になる
大須賀淳
発端は、自分がX上でみたに英弘衆議院議員を批判したポストについた、1件のリプライでした。 承服できない点ばかりなので、私はこのようにリプライ。 すると、ちょっと奥歯に物がはさまったような言と共に、「天壌無窮の神勅」は男系固定と解釈(「女神」から「吾が子孫」と発せられた勅なのに?)という説を出して来たので、 それと明ら...
足立康史氏の論は穴だらけ
大須賀淳
先ほどのちぇぶさんの記事「山尾しおり氏は男系派からバッシングされている」に出てきた足立康史氏。実は私、偶然(今になると必然?)にも半月ほど前、足立氏が山尾氏(投稿当時は菅野名義)に宛てて投稿したポストを批判する記事を書いていました。 「菅野氏への反論ポスト」こんなレベルだ(2025.4.30投稿) もちろん、執筆当時は足立氏が国民...
八木秀次に何が起きているのか(平常運転だった)
大須賀淳
昨日の「読売提言」を受けて産経新聞がどんな反応をしてくるかなーと楽しみにしていたのですが、社説などによる正面からの意思表示ではなく、呆れるほど現実策から乖離した「八木秀次のブチ切れ記事」でした(笑)。 まず冒頭で八木は 何を今さら新味のないものを。しかも、このタイミングで。やっとまとまりかけていた「立法府の総意」をぶち壊して振り出...
ポジショントークから「公論」へ
大須賀淳
読売新聞の「皇統の安定 現実策を」の提言。すごい反響を巻き起こしていますね! トップの発行部数を持つ新聞が並々ならぬ情熱と精緻さをもって提言を打ち出した事に対する絶賛があふれる一方、予想通りこんな反応も出てきています。 長島昭久、つくづく情っけねえなぁ〜。 それほど「面妖」であったなら、読売の記事内容に対して具体的かつ徹底した反論...