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「先送り」の罪と罰
「先送り」の罪と罰
大須賀淳
大須賀淳 「国民が、安定した皇位継承に危機感を持つ」なんて、とても不幸な事。   この事態を招いたのは、もちろん皇室の責任ではなく、確実に「政治の責任」です。   小泉内閣の時点で、性別を問わない直系長子優先の継承が決まっていたら、この20数年で「将来の皇太子〜天皇」としての愛子さまと国民との関係が緩やかに醸成され、皇室と国民の心理的な絆も今よりさ...
特大・茶魔パネルのヒミツ
特大・茶魔パネルのヒミツ
大須賀淳
大須賀淳 ちぇぶさんの記事でお披露目された「茶魔パネル」、私もまだ現物を見ていないんですが、早く見たくてしょうがない!   この写真だけだとわからないですが、現物はドドーンとでかいサイズです。 ここで、パネルの現物をより間近で見たくなる裏話をひとつ。   この絵は「おぼっちゃまくん」第1巻の表紙絵ですが、等身大パネルにするにはとても高解像度のデータ...
参政党の台頭は「好都合」かも?
参政党の台頭は「好都合」かも?
大須賀淳
大須賀淳 時事通信の調査で、参政党の支持率が維新の会を上回ったとの事。   それに呼応して、参政党のおかしな主張や挙動の数々が批判される動きも強まり、このサイトをご覧の多くの方にはお馴染みとなっている、神谷宗幣の「天皇陛下に側室を」発言も、これまで最大級のペースでSNSで拡散されているようです。   支持率上昇といっても2.5%なので、これまで皇統...
熱量の差
熱量の差
大須賀淳
大須賀淳 「ガソリン税の暫定税率廃止法案」を巡って、参議院は会期末ギリギリとなる明日土曜も審議を行うとの事。 参議院は自公が過半数を占めているので成立の見通しは低いとはいっても、こうした「熱量」が国会に生じるのはとても良い事だと思います。それが、政権へのプレッシャーにも、国民への問いかけにもなるのだから。むしろ、会期末の土日の審議が「異例」という事のほうが、いつもそん...
八木秀次から想像する「〝愛子さま立太子〟以降の態度」
八木秀次から想像する「〝愛子さま立太子〟以降の態度」
大須賀淳
大須賀淳 「ゴリゴリの男系固執論を振りまいている者たちは、将来的に愛子さまの立太子が決定したら、一体どんな態度でその後を生きて行くんだろう?」と常々思っていました。   それがちょっと予想されるような一幕が、2025年6月17日の衆院法務委員会「選択的夫婦別姓法案」参考人意見陳述において、参考人として招致された八木秀次の言動にありました。   こち...
おーっと!古舘伊知郎氏、動画でよしりん先生に大同意!
おーっと!古舘伊知郎氏、動画でよしりん先生に大同意!
大須賀淳
大須賀淳 古舘伊知郎氏が、山尾志桜里氏の公認見送りについて、動画の中でよしりん先生の意見に大同意しています!   私が細々書くよりも、2分少しの動画なので、ぜひ動画で古舘氏の言葉を全編お聞きください!   追記 タイトルの元ネタはもちろんコレ!
政党とブランディング・マーケティング
政党とブランディング・マーケティング
大須賀淳
大須賀淳 「国民民主党・大批判大会」テンションが上がって、タイトルだけ作っちゃいました(笑)(6/28の配信時間やアドレスは正式決定後に)   よしりん先生が「『手取りを上げる』って、コピーに過ぎない。」で「まるで糸井重里みたいなキャッチコピー」と言っていたのがすごく腑に落ちました。国民民主はブランディングやマーケティング的な部分にばかり注力していて、おかげ...
「因習の象徴」に堕ちた山東昭子
「因習の象徴」に堕ちた山東昭子
大須賀淳
大須賀淳 「愛子天皇への道」の記事でもまとめられているように、スカスカなテンプレ男系固執発言が大批判を呼んでいる自民党の山東昭子参議院議員(日本会議主導の「皇室の伝統を守る国民の会」代表)。   現在83歳の山東はこの夏の参院選で改選ですが、本来は自民党の内規で70歳定年が定められている自民党の比例名簿への掲載が「昨年のうちに」特例として決定しています(任期...
玉木雄一郎「〝堕縁〟の哲学」
玉木雄一郎「〝堕縁〟の哲学」
大須賀淳
大須賀淳 玉木雄一郎は、2005年の衆院選初出馬で落選後、同郷で〝縁戚関係〟にあるという大平正芳元首相(1910-1980)の親族に支援をあおぎ、2009年の衆院選で初当選を果たしたとの事。   こちらの記事によると、玉木と大平元首相の関係は「父の姉の夫の弟の妻が、大平元首相の次男の妻の妹」という、ちょっと興信所を使っても判明するか怪しい程に遠いものですが、...
国民民主党は「女性にモテない」
国民民主党は「女性にモテない」
大須賀淳
大須賀淳 「NHK選挙WEB」では、内閣や政党の支持率について、調査結果が毎月更新されています。 https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/   その中の支持政党のデータについて、2025年4月から男女ごとの数値が公開されるようになりました(Webサイトの最下部で表示の切り替え可能)が、国民民主党について興味深い傾向が出...
玉木雄一郎は歪な「インフルエンサー・マーケッター」
玉木雄一郎は歪な「インフルエンサー・マーケッター」
大須賀淳
大須賀淳 2024年2月に、衆院補選における国民民主党の公認を取り消された後、同年9月に自死した高橋茉莉氏。   自ら命を絶った理由の核心を知る事は不可能ですが、高橋氏が擁立されるに至った経緯は、公認取り消し時の高橋氏の声明文から知る事ができます。     これを読むと、玉木は高橋氏と知り合ってすぐに出馬を打診。それも、政治活動が初めての...
「リンチの首謀者」だった玉木雄一郎と榛葉賀津也
「リンチの首謀者」だった玉木雄一郎と榛葉賀津也
大須賀淳
大須賀淳 公認取り消しに関する山尾志桜里さんの声明の中で、衝撃的だったのが次の部分。   出馬会見に関しては、当初の4月23日の予定が持ち越されて一旦は宙に浮く形になっておりましたので、私としては早期の開催の意思を党にお伝えしつつ、党からの判断を待った結果、6月10日開催の運ぴとなりました。代表・幹事長の同席を希望しましたが、辞退会見であれば同席するとのお答...
玉木雄一郎が自衛官に「教えた」モノ
玉木雄一郎が自衛官に「教えた」モノ
大須賀淳
大須賀淳 玉木雄一郎の、現時点で最新のXポスト。 幹部候補生の自衛官に講演したことを、鼻高々に自慢しています。   確かに、玉木は聴講生に、これ以上ない生々しい「教え」を伝えたのでしょう。   今、目の前にいる一人の男、これが「本物の卑怯者だ」と。   自身が擁立した候補を守るどころか、徹底的に辱める会見までさせ、あげくSNSの反応にビビ...
アップデートと「狼煙」
アップデートと「狼煙」
大須賀淳
大須賀淳 「神功皇后論」の初回、本日早朝に読んだ後出張に出て、先ほど宿泊先に戻って再読しました。   まず一言。   「漫画としてのアップデート」が凄い…!   漫画家・小林よしのり(同時に、支えるスタッフの皆さん)が、特に(かなりの難航もあったと想像される)「夫婦の絆」の完成を経ていっそう磨きをかけた表現力と、それを突き動かす情熱が、元...
素朴な疑問「反・愛子天皇」方針で国民民主に利得はあるのか?
素朴な疑問「反・愛子天皇」方針で国民民主に利得はあるのか?
大須賀淳
大須賀淳 本日の足立康史のポスト。   この中で足立は、先の産経インタビュー動画内で山尾しおり氏が「(皇位継承の具体的な方策は)これからの議論だというのが党の公式見解だと聞いている」という発言に対し、 玉木雄一郎代表は、悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないとした上で悠仁親王殿下の次代以降の皇位継承については「(党の方針を矮小化する形で)...
皇統問題の非公式協議「ちゃぶ台がえし」の詳細な経緯
皇統問題の非公式協議「ちゃぶ台がえし」の詳細な経緯
大須賀淳
大須賀淳 麻生最高顧問ら自民の対応に、立憲の野田代表が「ちゃぶ台がえし」と批判した、皇位継承に関する非公式協議の決裂ですが、その細かい経緯を追った記事が西日本新聞に掲載されました。   「麻生氏の主張、完全にちゃぶ台返し」 皇族確保、幻の先行合意めぐり立民・野田氏批判   有料記事のため(私は購読中)、大まかな流れだけ記します。 5/27 野田氏、...
「山尾バッシング」に血道を上げていた層は?
「山尾バッシング」に血道を上げていた層は?
大須賀淳
大須賀淳 Yahoo!ニュースに、興味深い記事が掲載されていました。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9052ca10c4587cb656b9956d18dea49702934b5f   記事内では、「国民民主」のワードを含むXポストの中から「クラスタ00: 候補者(山尾志桜里氏)擁立への強い反発と支持離れ」...
山尾さん、「ごーまんかまして」ください!
山尾さん、「ごーまんかまして」ください!
大須賀淳
大須賀淳 一人の応援者としての、山尾しおりさんへの言葉を綴ります。   昨日から自分が抱えているモヤモヤを包み隠さず書くと「何で産経新聞なんて〝斜陽メディア〟に、アクセスをプレゼントしちゃってるの?」という気持ちが筆頭に上がります(これは例え、読売や朝日だったとしても同じ気持ちです)。   「第三者としてのメディアを通す事が誠意」かと言えば、私は全...
八幡和郎の「マチスモ」(男性優位主義)
八幡和郎の「マチスモ」(男性優位主義)
大須賀淳
大須賀淳 本日配信の小林よしのりライジングVol.539「フェミサイドが男系カルトの未来か?」では、今後最良の典範改正が行われ「愛子皇太子」が実現してもその先にうっすらと感じていた不安が、メキシコの実例を元にした解説でより一層具体的なイメージへとつながる、非常に衝撃的な内容でした。   その中で出てきた「マチスモ」(男性優位主義)という言葉、昨日読んで非常に...
百地章の「自爆論理展開」
百地章の「自爆論理展開」
大須賀淳
大須賀淳 「正論」7月号の、読売提言へのヒステリー特集へのツッコミシリーズ最終回、百地章編です。 八木秀次の回 竹田恒泰の回   百地は「『男系』を妨害する野田佳彦の正体」というタイトルで寄稿しているのですが…正直、先日書いた「百地章による、野田・馬淵両氏攻撃のロビー活動」で取り上げた「怪文書」とほとんど同じなので「その稿をもちましてツッコミに代えさせていた...