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玉木雄一郎「〝堕縁〟の哲学」
大須賀淳
玉木雄一郎は、2005年の衆院選初出馬で落選後、同郷で〝縁戚関係〟にあるという大平正芳元首相(1910-1980)の親族に支援をあおぎ、2009年の衆院選で初当選を果たしたとの事。 こちらの記事によると、玉木と大平元首相の関係は「父の姉の夫の弟の妻が、大平元首相の次男の妻の妹」という、ちょっと興信所を使っても判明するか怪しい程に遠いものですが、...
国民民主党は「女性にモテない」
大須賀淳
「NHK選挙WEB」では、内閣や政党の支持率について、調査結果が毎月更新されています。 https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/ その中の支持政党のデータについて、2025年4月から男女ごとの数値が公開されるようになりました(Webサイトの最下部で表示の切り替え可能)が、国民民主党について興味深い傾向が出...
玉木雄一郎は歪な「インフルエンサー・マーケッター」
大須賀淳
2024年2月に、衆院補選における国民民主党の公認を取り消された後、同年9月に自死した高橋茉莉氏。 自ら命を絶った理由の核心を知る事は不可能ですが、高橋氏が擁立されるに至った経緯は、公認取り消し時の高橋氏の声明文から知る事ができます。 これを読むと、玉木は高橋氏と知り合ってすぐに出馬を打診。それも、政治活動が初めての...
「リンチの首謀者」だった玉木雄一郎と榛葉賀津也
大須賀淳
公認取り消しに関する山尾志桜里さんの声明の中で、衝撃的だったのが次の部分。 出馬会見に関しては、当初の4月23日の予定が持ち越されて一旦は宙に浮く形になっておりましたので、私としては早期の開催の意思を党にお伝えしつつ、党からの判断を待った結果、6月10日開催の運ぴとなりました。代表・幹事長の同席を希望しましたが、辞退会見であれば同席するとのお答...
玉木雄一郎が自衛官に「教えた」モノ
大須賀淳
玉木雄一郎の、現時点で最新のXポスト。 幹部候補生の自衛官に講演したことを、鼻高々に自慢しています。 確かに、玉木は聴講生に、これ以上ない生々しい「教え」を伝えたのでしょう。 今、目の前にいる一人の男、これが「本物の卑怯者だ」と。 自身が擁立した候補を守るどころか、徹底的に辱める会見までさせ、あげくSNSの反応にビビ...
アップデートと「狼煙」
大須賀淳
「神功皇后論」の初回、本日早朝に読んだ後出張に出て、先ほど宿泊先に戻って再読しました。 まず一言。 「漫画としてのアップデート」が凄い…! 漫画家・小林よしのり(同時に、支えるスタッフの皆さん)が、特に(かなりの難航もあったと想像される)「夫婦の絆」の完成を経ていっそう磨きをかけた表現力と、それを突き動かす情熱が、元...
素朴な疑問「反・愛子天皇」方針で国民民主に利得はあるのか?
大須賀淳
本日の足立康史のポスト。 この中で足立は、先の産経インタビュー動画内で山尾しおり氏が「(皇位継承の具体的な方策は)これからの議論だというのが党の公式見解だと聞いている」という発言に対し、 玉木雄一郎代表は、悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないとした上で悠仁親王殿下の次代以降の皇位継承については「(党の方針を矮小化する形で)...
皇統問題の非公式協議「ちゃぶ台がえし」の詳細な経緯
大須賀淳
麻生最高顧問ら自民の対応に、立憲の野田代表が「ちゃぶ台がえし」と批判した、皇位継承に関する非公式協議の決裂ですが、その細かい経緯を追った記事が西日本新聞に掲載されました。 「麻生氏の主張、完全にちゃぶ台返し」 皇族確保、幻の先行合意めぐり立民・野田氏批判 有料記事のため(私は購読中)、大まかな流れだけ記します。 5/27 野田氏、...
「山尾バッシング」に血道を上げていた層は?
大須賀淳
Yahoo!ニュースに、興味深い記事が掲載されていました。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9052ca10c4587cb656b9956d18dea49702934b5f 記事内では、「国民民主」のワードを含むXポストの中から「クラスタ00: 候補者(山尾志桜里氏)擁立への強い反発と支持離れ」...
山尾さん、「ごーまんかまして」ください!
大須賀淳
一人の応援者としての、山尾しおりさんへの言葉を綴ります。 昨日から自分が抱えているモヤモヤを包み隠さず書くと「何で産経新聞なんて〝斜陽メディア〟に、アクセスをプレゼントしちゃってるの?」という気持ちが筆頭に上がります(これは例え、読売や朝日だったとしても同じ気持ちです)。 「第三者としてのメディアを通す事が誠意」かと言えば、私は全...
八幡和郎の「マチスモ」(男性優位主義)
大須賀淳
本日配信の小林よしのりライジングVol.539「フェミサイドが男系カルトの未来か?」では、今後最良の典範改正が行われ「愛子皇太子」が実現してもその先にうっすらと感じていた不安が、メキシコの実例を元にした解説でより一層具体的なイメージへとつながる、非常に衝撃的な内容でした。 その中で出てきた「マチスモ」(男性優位主義)という言葉、昨日読んで非常に...
百地章の「自爆論理展開」
大須賀淳
「正論」7月号の、読売提言へのヒステリー特集へのツッコミシリーズ最終回、百地章編です。 八木秀次の回 竹田恒泰の回 百地は「『男系』を妨害する野田佳彦の正体」というタイトルで寄稿しているのですが…正直、先日書いた「百地章による、野田・馬淵両氏攻撃のロビー活動」で取り上げた「怪文書」とほとんど同じなので「その稿をもちましてツッコミに代えさせていた...
竹田恒泰には「矮小な〝私〟」しか無い
大須賀淳
昨日の八木秀次に続き、産経新聞社「正論」7月号から竹田恒泰の記事にツッコんで行きます。 竹田の記事は、連載「君は日本を誇れるか!」第132回として「読売新聞は提言を撤回せよ」のタイトルで掲載。まず、このタイトルに強い違和感を抱きます。 「提言」って、「撤回を求める」種類のものなのでしょうか? 言論の自由に基づく意見の...
八木秀次はマイナス100点!
大須賀淳
↑いやー、自分で書いてて恥ずかしくなっちゃうレベルの幼稚なタイトルだなー(笑) だけど、そんな赤面モノ級の文言がデカデカと印刷された本が、雑誌コードを持った版元から出て、全国書店に配本されているんだからいよいよもってクレイジーの極みです。 「読売提言」を受けて、産経新聞社「正論」も大騒ぎするんだろうなーとは思っていましたが、予想を...
「伝統」は「変化のための知恵と気概」
大須賀淳
デイリー新潮の記事。 この中で、宮内庁OBの談話として次のような一節があります。 皇室が世界最古の王朝と呼ばれるのは、時代の潮流に皇室が柔軟に対応してきたからではないでしょうか。必要な変化は受け入れる、しなやかさがあることが皇室の伝統なのです これはまさにその通り。その上で、記事のタイトル(新潮のこの記事特有というより、一般に多用される言い方と...
【自主参加】「心に残るよしりん名言」大須賀の場合
大須賀淳
面白い企画には、勝手に自主参加します(笑)。 「戦争論」をはじめ、何度も何度も読み返している作品はいくつもあるのですが、一人での長距離移動などでまとまった時間のある時に手が伸びる事の多いのが「民主主義という病い」。 その「第2章 フレンチとギロチン」の結びの言葉、 フレンチには死と悪魔のかぐわしい匂いがする。それがわしの創作の感性を刺激するので...
産経より朝日のほうが「五箇条の御誓文」に沿っている
大須賀淳
まーさん、木蘭さんも既に書かれている「朝日新聞社説」、もう流れは止まりませんねー! 朝日社説を読んでいて思ったのが、「我こそは保守のりーでぃんぐぺーぱーであるぞよ!」と自称する産経新聞より、さんざんサヨク呼ばわりされる(ごめん、自分も散々言ってきました(笑))朝日社説のほうが、ずっと「五箇条の御誓文」に示された精神に沿っているなあ、と感じました...
タイミングの偶然と必然
大須賀淳
「愛子天皇論3」Amazonでの予約開始! もちろん本作の連載や描き下ろし執筆時は、「読売提言」や「山尾しおり氏の公認」などによる議論の注目は想定されておらずこのタイミングは「偶然」ですが、多くの人の思いが重なったあらゆる行い、出来事が作る「渦」がひとたび出来ると、後から見れば全ては「必然」に感じられてきます。 「歴史」は、マウン...
国民民主・玉木党首 6年前(2019年)の発言
大須賀淳
こちらは、玉木雄一郎・国民民主党首による本日(2025/5/26)のXポスト。 ここでは米政策について、小泉進次郎氏との9年前の対談を引いています。 一方、玉木氏は6年前(2019年)にこうした発言をしています。 もし玉木氏自身の考えに変化があったのであれば経緯を詳しく聞きたい所ですが、さすがにこう発言していた人物が「皇統問題につ...