笹幸恵

じいちゃんたちは日本をこんな国にするために戦ったのか?

笹幸恵

2026年3月20日 19:54

ただいま仕事で長崎の離島に来ている。
コンビニはない。
宿で辛うじてWi-Fiがつながった・・・!

このあたりの離島は、支那事変の頃から山の上に海軍の電探が設置され、敵機をいち早く見つけるための見張所が設けられていた。

ちゃりんこ(電動アシスト付)で標高250m余りを登った。
電動あるからだいじょぶでしょ、と思っていたら、甘かった。
勾配がすごすぎた。
延々と続く登り坂、車でさえ相当アクセル踏み込まないといけないような坂道。
行けども行けども登り坂。
脚がガクガクになった。


でも景色は最高!!


さて、宿に戻って日米会談のニュースを見た。
トランプに抱きついて、本人のみならず息子まで褒め称えて、こんなわかりやすいおべっかがあるか!?というほどの高市の媚びっぷりに嫌悪感しかわかない。
献上品をたっぷり用意して、トランプのご機嫌取り。
それで返ってきた言葉は、
「日本ほど奇襲について知っている国があるか? なぜ真珠湾攻撃のことを教えてくれなかったのか」という、全く笑えないジョークだ。

日本をバカにしきっている。高市はなめられている。
こんな国と、首相が変わるたびに「日米同盟の強化」などといって、どれだけ強化すりゃ気が済むんだというぐらい強化(実際は下手に出て依存)しまくり、自主独立の気概などすっかり消え失せてしまった日本。
じいさんたちは、こんな国にするために命をかけて戦ったわけではない!

小手先の取り繕いのみで「高市はうまくやった」「国益を守った」など、ちゃんちゃらおかしい。
お土産をたくさん用意して、国益を切り売りして、辛うじて「トランプ様のご機嫌を損ねなかった」だけではないか。
政府をあげてご機嫌取りに懸命になっていることをまず恥じろ。

それもこれも、日本が真の独立国家でないがゆえ。
政治家は、その不作為をまず恥じろ。