外務省のYouTubeで「桜でつなぐ日米の絆」というムービーが公開されています。
米国に桜を贈る事も、友好を深める事も、それ自体に全く文句は無いのですが、この「戦時下」においては、色々と複雑な気持ちになってしまいます。
この外務省の動画は、他国向けには見られない異例に熱烈なものですが、一方で 狂気のホワイトハウス戦意発揚動画 に書いた悪趣味動画のシリーズはその後も作られ続け、その中には日本のアニメやゲームの映像も無断で使われています。
作品の公式アカウントが声明を出したり
この件とは直接関係ありませんが、ゲームの画面を使われた任天堂は相互関税を巡って米連邦政府を提訴したりしていますが、少なくともホワイトハウスは日本のコンテンツに全く敬意なんか払って無いのがよく解ります。
なんなら「ウチのコンテンツ」ぐらいに思ってるんじゃ?(自国の映画等なら酷い使い方して良いってわけじゃないけど)。
話を外務省の動画に戻すと、もちろん高市首相の訪米に合わせたものですが、このカットがあまりにも禍々しい。

トランプは現在、日本に対し「ホルムズ海峡に艦艇を送れ」と要求しています。
「桜」は自衛隊の象徴でもありますし、同時に日本人の死生観・精神性と非常に深く結びついた花。
高市早苗は「桜を届けます!」と言ってしまうのか?