時浦兼(トッキー)

自民党は統一協会「隠れ信者」の巣窟か?~驚愕の週刊文春記事

時浦兼(トッキー)

2026年 1月 8日

皆さま既にご存じのとおり、本日発売の週刊文春・1月15日号は、韓国で公開された統一協会の3200ページに及ぶ内部文書から、統一協会と自民党がいかに蜜月の状態にあったのかを暴いています!

この文書には、自民党が安倍元首相の殺害事件を受けて行った調査による報告書に名前が挙がっていなかった議員も複数登場しているということで、自民党の調査が全くいい加減なものだったのではないかとの疑念を抱かせるものとなっています(わかっちゃいたけど!)。

しかも、この文書には高市早苗の名が32回も登場し、何よりも「高市氏が自民党の総裁になることが天の最大の願いである」とまで書かれているということです。

しかし、こんなことまで暴かれても、高市を始め自民党は「全て過去のこと。現在は全く関係ない」とシラを切り、バックレるのは目に見えています。

事実、実際に統一協会に入信し、統一協会のマッチングで「合同結婚式」で結婚していた長島昭久ですら、「霊感商法」の被害が知られ始めた30年以上前に妻と共に脱会し、以降は一切の関係を絶っていると弁明しています。

しかし、私はここにものすごい疑念を感じています。

昨日大須賀さんが書かれたように、長島が自民党の内部調査で名が挙がっておらず、週刊文春の報道が出るとわかって初めて釈明したということだけでも、ものすごく重大な問題です。

長島は、「霊感商法」の被害に「看過し得ない矛盾と疑問を感じ」て脱会したと言っています。

しかし、考えてみてください。

オウムの元信者で、「地下鉄サリン」その他の犯罪に対して「看過し得ない矛盾と疑問を感じ」て脱会したと言っている人がいるとしましょう。
その人は実際、現在の後継団体とも一切関りを持っていないとしましょう。

しかし、その人が「それでも麻原尊師の教えは間違っていないし、私はその教えに従っている」と思っていたら、どうでしょう?

それはもう、れっきとしたオウムの隠れ信者でしょう!

いくら今は公的なつながりはないとか弁明したところで、男尊女卑の価値観に支配され、愛子天皇の実現を妨害し続け、皇統を消滅に至らそうとしているという事実だけで、私には自民党の多くの議員は今も統一協会の「隠れ信者」であり、自民党は統一協会の「隠れ信者」の巣窟であるとしか思えません。