小林よしのり

誰かに頼りたくて

小林よしのり

日々の出来事
2014年 5月 7日


以前、大阪でやった講演「尊皇心とはなにか」を冊子に

するということでテープ起こしが送られてきたが、

わしのしゃべり言葉はその場の感覚だけなので、

読むための文章にしようと思ったら、大変な苦労をする。

これを修正するには恐らく丸一日かかるだろう。

時浦くんなら、わしの話し言葉の意図を理解してくれて

いるので、ほぼ完ぺきに修正することが出来るのだが、

今は他の仕事で忙しくて振り向いてもくれない。

わしも急がねばならない仕事が膨大にあるのだが、

どうしよう?

これって締め切りいつまでなんだ?

時浦君がやってくれたらなあ。

皆さん、時浦君の背中を押してくれ!