高森明勅

ドイツ基本法、改正による再軍備で安定化

高森明勅

2015年8月17日 13:40

わが国を代表する憲法学者、佐藤幸治氏。

無論、憲法擁護派だ。

その彼がスルッと、こんなことを書いている。

「(ドイツが)再軍備問題について…
いち早く(ドイツ連邦共和国)
基本法を改正して手当てを
行ったことも…
基本法の安定化に寄与したものと思われる」
(『
立憲主義について』)と。

これは要するに、ドイツが事実上の憲法典である基本法を、
早々と改正して公然と再軍備したやり方が、
かえって同法の安定化をもたらした、との見立て。

具体的には、1956年3月19日の第7回改正で
「連邦は、〔国の〕
防衛のために軍隊を設置する。…」
(第87a条第1項)
などの条文を、新たに追加している。

一方で氏は、
日本国憲法は…(ドイツの)基本法のような強い安定性を
得ているとは言いがたい」(同前)
とも。

なかなか意味深長。

憲法第9条を改正してきちんと「再軍備」した方が、
むしろ憲法の真の安定化に繋がる、
と示唆しているように読める。

いわゆる「護憲」派の人たちは、
こうした見方をどう捉えるのだろうか。

「憲法9条で平和は守れるか?」

平成27年10月11日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。

「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。

毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。

人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい絵文字:重要
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )

詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。

「第50回ゴー宣道場」(1011日)のテーマと登壇者が
ようやく
決まった。


テーマは
『憲法9条で平和は守れるか?』である。


多分、安保法制も通されるだろうから、
集団的自衛権行使で、
憲法9条は守られる。


さて、それで平和が守れるのだろうか?

 

8月の「ゴー宣道場」に続き、再びゲストに
松竹伸幸氏招き、9条と国防の問題を議論する。

 

そして「ゴー宣道場」のもう一人の師範・堀辺正史氏

久しぶりに登壇してくれることになった。


面白い議論になりそうだぞ。

当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。


参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
絵文字:重要絵文字:パソコン

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お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
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reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。

「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください絵文字:重要


申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。

当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。

 道場参加申し込みフォーム

応募〆切 は 平成27年9/30(水) です。

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ