小林よしのり

迷えるヲタの心の整理をしてあげるか

小林よしのり

芸能・文化
2015年6月17日 15:09


生放送でAKBについて話すと、なんであんなに視聴者が

増えるのだろう?

政治も含む全体の話の一部のつもりで、最初の無料時間

だけ話すつもりでも、いっぱい集まって来る。

どこから聞きつけてやって来るのだろう?

さっぱりわからん。

 

ヲタたちは自分の推しメンを、自分の感性で応援しておけば

いいのだから、わしの感想や意見など関心持たなくてもいい

のではないかと思うのだが、どうやらそうではないようだ。

 

総選挙のときや、メンバーのスキャンダルが起こった時、

どう捉えていいかわからないらしい。

ネットにはいろんな情報が飛び交うから、真偽がわからなく

なるし、自分の感情を言語化させるのが苦手なのかもしれない。

自分の心にモヤモヤとした想念が浮かぶが、わからなくて

思考停止してる状態だから、ストレスが溜まってるのだろう。

わしの言葉を聞いて、「ああ、そういうことか」とか、

気が晴れるような気持ちになるんだろう。

 

箱根の温泉がどのようなものか、値段はいくらくらいか、

露天風呂付きの部屋の構造はどうなってるのかとか、

全然知らないのだ。

女を露天ぶろ付きの箱根の旅館に連れていくと、どういう

秘め事が展開されるものなのかとか、経験がないから想像も

つかないわけだ。

可哀そうにと思う。

 

やっぱり、経験豊富なわしが話してやらないといけないの

かもしれない。

そういう役割りがあるのかもしれない。

AKBはデカくなりすぎて、不条理なことだらけだから、

若いヲタはどう考えればいいのか、わからなくなるのだ。

何か起こったら、生放送で話してあげよう。