小林よしのり

打ち上げは頭山満ゆかりの店

小林よしのり

日々の出来事
2016年4月2日 16:12


ついにSpecial本の原稿が終わった。
ギリギリまで絵の修正をして完成させ、
編集者に渡した。

そして大急ぎで打ち上げの店へ。
以前、泉美さんが教えてくれた、頭山満の書の
掛け軸がある
新宿の水炊きの店「玄海」に行った。

個室の部屋に掛け軸を掛けてもらって、
それを鑑賞しながら、
いろんな話で盛り上がり、
談笑するひと時だった。

 


博多の水炊きは野菜その他の食材と一緒に
鶏肉を煮るが、
腹いっぱいになりすぎて、
とても最後の雑炊まで食べきれない。
「玄海」はスープと鶏肉だけで、しっかり
味わえるのが良いし、
雑炊まで食っても
胃がもたれない。
また来ようと思える美味さだった。

 
 

月曜からは『大東亜論』のペン入れだ。
世間は民主主義・民主主義と言ってるが、
明治の福岡の自由民権運動が
実は土佐の
立志社に並ぶか、それを追い越す勢いだった
ことを
誰も知らない。
残念なことに、福岡県民すら知らないのだから
情けないことだ。

それをしっかり描き切って、玄洋社が設立する
までを第三巻で
描いておかなければならない。