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小林よしのり

やつれて御免

小林よしのり

ゴー宣道場・公論イベント
2016年 2月 14日


今日の「ゴー宣道場」は藤岡信勝氏の客観的な解説が的確で、

慰安婦「合意」の問題点をほとんど網羅していたと思う。

成功だった。

いずれ参加者のアンケートを紹介しながら、さらに道場の

感想を述べる。

 

わしは先週一週間の発熱の影響からまだ抜け出せず、一週間ぶり

の外出で、ものすごく疲れた。

幼児の「初めてのおつかい」ってこんな感じかと思えるほど、

お外の刺激に慣れなくて、ふうふう言ってる状態だった。

声は意識して出してたのだが、みんながやつれたと言うので、

誤魔化せなかったようだ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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