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小林よしのり

対談本とコンテ、地味に仕事中

小林よしのり

日々の出来事
2016年 2月 4日


イーストプレスの対談本、自然な感じで読めるものになっている

ようだ。

まだ最初しか読んでないが、今の仕事を終えたら、週末に通して

読んで、感想を伝えます。

関係者の皆さん、今しばらくお待ちください。

 

『大東亜論』のコンテ、じわりじわりと進めている。

こりゃいけるとハイテンションになったのは夜だった。

翌朝からコンテに入ると、難しい、難しい、半分以上描いたコンテを

ボツにして、また描きなおしている。

明日には終わると思うのだが。

 

今週は朝ドラも全然見ていない。

コンテが終わったら、まとめて見よう。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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