小林よしのり

「朝ナマ」にやらせ疑惑が発覚

小林よしのり

マスコミ・報道
2016年1月1日 06:23


読者から教えてもらったが、今回の「朝ナマ」でヤラセが発覚した

という。

自民党議員が一般人(建築板金業)を装って、「民主党政権時代より

マシになって、モノが売れるようになったという声が自分の周りで

聞こえる」と発言したのだ。

今、ネットで確認したが、大森昭彦という大田区議だ。

あきれた!

 

どうも今回の「朝ナマ」は奇妙な感じがしたのだ。

打ち合わせで、アベノミクスで3時までやると言われて、韓国との

慰安婦合意の問題が「討論4」で行われることになってたのに、

そこまで行かなかった。

わしが慰安婦合意問題は「朝ナマ」で発言すると、ブログで書いてた

のに、できなかった。

この慰安婦合意問題は右派知識人も批判してるし、ネトウヨからも

猛烈な非難が出ている。

政権にとって痛手になりかねないから、最後にしておいて、時間切れ

を図ったのかもしれない。

 

アベノミクス肯定派は、山本一太、竹中平蔵、長谷川幸洋、瀬口清之、

三浦瑠麗、猪瀬直樹、以上6名で万全の態勢だ。

田原総一朗は「朝ナマ」は言論の自由を守ると言っていたが、ヤラセ

を仕込んだという疑念は、パネリストの構成に対しても、わしの疑念

を生んでしまった。

 

もちろん、相手が何人であっても、論破しなければならない。

アベノミクスが議論の大半になると聞いてなかったので、油断した。

今後は経済の問題も日ごろからもっと勉強しよう。

 

わしは田原総一朗のジャーナリスト魂を尊敬して「朝ナマ」復帰を

決めたのだ。

わしを裏切るなよ!