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小林よしのり

年末の予定

小林よしのり

日々の出来事
2015年 12月 24日


『大東亜論』のコンテをやっているが、光が見えてきたような

気がするので、明日には完成しそうだ。

土曜日からはSpecial本の仕事を再開できる。

年末年始で猛烈に進めたいところだ。

 

今年の大晦日は紅白歌合戦で、NMB48と松田聖子だけを見よう。

あとは「ガキの使い」を見る。

 

年越しそば食ったら「朝ナマ」のために深夜出かけなければ

ならない。

また就寝時間の調整が難しそうだ。

 

正月は「相棒」の元日Specialを見る。

テレビはこれだけが楽しみ。

ニュースもなくなるし、クソつまらん収録済みのバラエティー

ばっかりで、騒々しくてうんざりするからな。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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