小林よしのり

シールズという「集団」の肩書で発言する奴ら

小林よしのり

マスコミ・報道
2015年 10月 12日


「シールズ」という「集団」の肩書さえ付けば、無名の学生
でもメディアに
登場できる風潮に、ムカつきがどんどん
大きくなっていく。

「個人」の実力だけで発言権を獲得して来た者からしたら、この

メディアのいい加減さに吐き気を覚える。

奴らが「個」だと主張するなら、「シールズ」の肩書を外せ!

嘘をつくな、嘘を!

わしは嘘つきが一番嫌いだ!