小林よしのり

小池に鳥越が噛みついた件

小林よしのり

政治・経済
2016年7月19日 10:08


小池百合子が街頭演説で鳥越俊太郎のことを「病み上がりの人」

と言ったらしい。正しい見解だ。

ところが鳥越はテレビ番組で小池の発言に噛みついたらしい。

「これはがんサバイバ―に対する偏見だ、差別だ」と糾弾した

のだ。アホかいな。

 

がんサバイバ―がその後、活躍している例はいくらでも

知っている。

だが、その人たちは「東京都民の安心・安全な暮らし、そして

関東大震災のときの人命を守る仕事を自分に任せてくれ」とは

決して言っていないではないか!

 

リスクを抱えて、自分の人生を謳歌するのは、個人としての

生き方で自由だ。

だが公人は違う。東京都知事は圧倒的な公人の長だ。

街頭演説の回数だって他の候補より少ないという事実にも、

当然、都民は疑惑の目を向ける。

 

「偏見」とか「差別」とか、都民の命を託される公人を志願

している者が、甘えたことを言うな!

政策論争ができないから、くだらん被害者意識を炸裂させて、

小池に勝とうとしている。

 

小池百合子は謝る必要などない!

何度でも「病み上がりの人」を連発して、「万が一のときは、

また都知事選をやる羽目になって、また50億円の無駄づかい

ですよ」と追い込めばいい。

舛添の使った金額とは、桁が違うのだぞ!