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小林よしのり

関西版「ゴー宣道場」に関すること

小林よしのり

ゴー宣道場・公論イベント
2016年 5月 31日


昼メシ食ったら眠くなってきたのでブログを書く。

腹いっぱいになると前に屈めないから絵は描きにくい。

ブログならめいっぱい腹伸ばして、後ろに倒れながら、

パソコンのキーボードを打つことができる。

 

今日配信のライジングだが、泉美木蘭さんの記事がすごく詳細に

現在の男女間の格差の状況を説明してくれていて、面白くて

熟読してしまった。

 

それから関西版「ゴー宣道場」の設営隊長・カレーせんべいの

回答が意欲的ですごいと思うので、これは日曜の「ゴー宣道場」

の打ち上げの席で、師範方に見せたいと思う。

8月もすぐ来るだろうから、ちゃんと考えているのが立派だ。

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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