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小林よしのり

いろんな話題

小林よしのり

日々の出来事
2017年 3月 1日


「週刊エコノミスト」の読書日記を書き、

「FLASH」のアイデアを考えていたが、今度のお題は

かなり難しい。

別のお題を考えなければならないかもしれない。

 

昨日の「嘘の戦争」がものすごく面白くて楽しめた。

段々、最終回に近づいていきそうで、それが残念。

 

田中麗奈の「真昼の悪魔」と、「おんな城主　直虎」と、

「相棒」も楽しみにしている。

 

「ラ・ラ・ランド」が見たいが、映画を見に行く時間が

とれない。

 

それにしても今年のアカデミー賞は茶番だったな。

反トランプのポリコレ大会みたいで、気色悪かった。

去年は白人ばっかりが受賞してると批判されたもんだから、

今年は黒人の映画に大賞を取らせてしまった。

イラン映画にも外国語映画賞を与えて、反トランプの

政治色がクサすぎる。

右も極端、左も極端、酷いもんだね。

 

 

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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