倉持麟太郎

WEBRONZAに書いてます

倉持麟太郎

2017年 8月 19日

そういえばここでお知らせしておりませんでしたが、朝日新聞社の言論サイト、『WEBRONZA』でレギュラー執筆しています。こちらは、ゴー宣ブログよりもさらに頻度が低くなってしまっていますが、ご興味ある方は是非ご高覧ください!

今回は、

『アメリカ見聞録―日米関係の転換期に考える
:日本は日本だけにしか通用しない内向きの価値ではなく、普遍的な価値を語るべきときだ

http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017081400005.html

と題して、アメリカでの様々な人々や政府機関でのミーティングを通じて感じたことと、日本と世界の「ファースト」的流れを憂慮しております。
アメリカは日本のことなど本質的に関心はありません。安保法制の中身なんか正確に知ってる人おらず!そんなことどうでもいいんです!
日本が自分の足でどう立っていくのか考えねば、アメリカの方ばかり見てると、”Japan seller” って呼ぶわよ!