小林よしのり

「九州ゴー宣道場」で起こった面白いこと

小林よしのり

ゴー宣道場・公論イベント
2017年4月10日 08:28


「九州ゴー宣道場」は大盛況のうちに終わった。

わしとしては3分の2が初参加という、かつてない事態に驚き、

やはり東京には来れないが、福岡になら集結できるという人々

が多かったのだということを知り、納得した。

 

九州から、関東から、集まってくれた設営隊の努力に敬意を

表する。滞りなく終えられて良かった。

 

わしの目の前に座っていた高校1年の女の子と、中学1年の弟が、

あまりに真剣に聴いていて、うなづく個所も、笑う個所も的確で、

その反応にあっけに取られてしまった。

なんという可愛い子供たちだ!

 

あとで控え室に来てもらうと、なんと姉弟で、相当に『ゴー宣』

を何冊も読みこんでいて、『ゴー宣』のキャラクターを自分たちで

描いて楽しむほど嵌っていたので仰天した。

姉の方は社会問題を考えるのが好きらしい。

 

この子たちは来年になっても、『ゴー宣』に興味を持ち続けて

いるのだろうか?

来年もこの子たちに会えるなら、また「九州ゴー宣道場」を

開催していいと思えた。

 

カレーせんべいが野望を逞しくして、「関西ゴー宣道場」の

定期開催を直訴してきた。

上意下達ではなく、現場を持つ常識ある大人が、主体的に

動いていく姿は、わしは好感を持つ。

 

関西は女性中心の設営隊にするそうで、ふぁんたんさんが

設営隊長になるという。

カレーせんべいはそれを支える役目に徹して、「ゴー宣道場」

のために暗躍するつもりか?

 

とりあえずは11月に「関西ゴー宣道場」3回目を開催する

と約束した。