小林よしのり

山尾志桜里は宮崎謙介に謝る必要はない

小林よしのり

政治・経済
2017年11月28日 04:23


山尾志桜里は宮崎謙介に謝る必要は微塵もない!

政治家の評価は能力のみである。

 

山尾志桜里は待機児童問題をメジャーにした。

自民党も無視できないほどにメジャーにした。

これが第一の政治的功績。

 

山尾志桜里は天皇の生前退位における「皇室典範特例法」

の作成に水面下で多大な力を発揮した。

これが第二の政治的功績。

 

山尾志桜里は共謀罪法の欠陥を徹底的に追求して、

憲法で保障された「内心の自由」と「表現の自由」を

守るための戦いをやり抜いた。

共謀罪法は成立したが、山尾はまだあきらめていない。

これが第三の政治的功績。

 

そして山尾志桜里は侵略戦争を防ぎ、立憲主義を貫く

憲法改正案を構築している。

これが第四の政治的功績。

 

よって山尾志桜里は圧倒的に政治的能力のある政治家と

判断する。

 

これらの政治的功績がなければ、わしもスキャンダルを

材料にして批判しただろう。

口だけ達者で、知性も行動も伴わない無能な政治家が

多すぎる。

 

さて宮崎謙介の政治的功績を挙げてみろ。

山尾志桜里とは格が違う、格が!