小林よしのり

政治家の不倫沙汰は許されないが・・

小林よしのり

日々の出来事
2017年9月6日 00:57


わしは本来、政治家の恋愛沙汰、不倫沙汰を認めていない。

税金で雇われている身なのだから、「私」の欲望は抑えて、

「公」のために尽くすのが政治家の使命だと思っている。

政治家を志した時点で、それだけの覚悟は持つのが当たり前

だと考える。

 

山尾志桜里はわしが女性初の総理になれる逸材だと期待して

いただけに不倫スキャンダルは残念だ。

ネットではいまだに「ガソリーヌ」と呼ぶ嫌がらせが続いて

いて、だが汚名挽回は間もなくと思っていたのに、今度は

「ウワキーヌ」と言い出した。

 

明日発売だから、まだ見ていないので、何とも分からない。

特に写真が重要だ。

シティホテルに入っていく写真なら、まだ言い訳は立つが、

ラブホテルだと難しい。

 

言っておくが一私人なら不倫なんか何の問題もない。

わしみたいに作品に描いてしまって、人を楽しませること

だって出来る。

政治家だから問題なわけで、幹事長を降ろされたり、重要な

役職をすべて避けられたりして、出世できなくなる。

 

しかも現在の世相は恋愛スキャンダルより、不倫スキャンダル

の方が厳しい。

貧困層が増えているから、不倫なんて既得権益者の特権と

見られるのだ。

わしにはその特権があって当然だと開き直れるが、政治家は

違う。

中間層の下位部分と、貧困層の支持を失ってしまう。

 

山尾志桜里は「事実無根」を決め込むしかない。

認めたら家庭が崩壊してしまう。

 

わしは山尾志桜里を総理にする会・代表だが、まだ代表を

降りるつもりはない。